作品部門第38位(49ポイント獲得)
「散り椿」 出演:岡田准一
- 岡田准一の殺陣が 素晴らしく 映像も 四季折々を感じられ 丁寧に作られている作品でした。
- 岡田先輩の殺陣が素晴らしかったです。
- もう侍はお腹いっぱいだと思いつつも、強く気高く美しい自担の立ち居振る舞いに何度も映画館に足を運んでしまうのであった。4月17日DVD&Blu-ray発売ですよろしくお願いします。
- 岡田准一はアクションが目立つけど、この地味な演技に惹かれる、目力最高。泣けます。
- 正直言って、私の中ではこの映画への評価はさほど高くはないのですが、道場で素振りをする岡田君が美しかった。 監督の大ちゃん、本当に准ちゃんが好きなのねっていうのがよくわかります。
- 殺陣がすごくて、惹かれた
- 新兵衛と采女の椿の木の前での殺陣のシーンは今まで見てきた殺陣の中で1番ではないだろうか…とにかく圧巻でした。エンドロールで“殺陣師”の欄に“岡田准一”と書かれてあってリアル2度見しました。そんなこともできるんですね…、、、
- 美しかった…岡田准一さんが演ずる瓜生新兵衛始め、キャストの皆様の生き様が。
- 画も、俳優さんも、表情も、殺陣も、本当にきれいな映画でした。そして、俳優さんたちの色気が出てる映画でした。
- 岡田くんの殺陣がとにかく美しかった。
- 時代劇と言えど剣術だけじゃない。ラブストーリーであり、匂い立つような色っぽさがスクリーンから漂っていて、それが今まで岡田くんが出演した時代物と違っていて新鮮でした。
- 本当は時代劇より現代劇が、と思うのですが個人の趣味嗜好の問題ではもはやないなと。これから日本の時代劇はもう岡田くんがいないとどうにもこうにも作れないんじゃないか。木村大作先生にあそこまで入れ込ませる凄さ。凄い以外の言葉がないです。
- 今の30代俳優で、随一の時代劇率ではないでしょうか。贔屓目ではなく、今まで学んだような所作の自然さが美しい映画でした。
- 冒頭の夫婦の語らいの場面は、とても色っぽくて、視線や触れ方から妻を大切に想う気持ちがすごく伝わってきました。また、最後の血飛沫を浴びてからの対決は、本当に人を殺せる、鬼のような殺陣さばきで背筋が震えました。
- スクリーンに写るオカダくんは最早モノホンの侍でした… ラストの大立ち回りで鬼神のような表情を見せるワンシーンは、映画史に残る至高の一瞬だったと思います!
- 岡田准一の演技、殺陣が光り、更に殺陣に関しては指導や振りまで行ったというのは大きい。もはや岡田准一の時代劇ものに対する才能が遺憾なく発揮されてると言っても申し分ない。
- 優秀男優賞に輝いた岡田くんの演技が素晴らしく、時代劇などに全く興味のない人間をも魅了した映画です。
- 岡田くんの剣さばきに改めて見惚れました。自ら考えた殺陣のシーンは本当に息をのむ程凄かったです。 日本映画の素晴らしさを感じられる映画でした。
- 『美』というものが随所に散りばめられている作品でした。
- 主演・撮影・殺陣と一人三役の岡田准一。特に殺陣が素晴らしいです。雑魚敵には刀も抜かずに瞬殺する圧倒的な強さとそれに説得力を加えて余りある太い首と厚い胸板。アイドルとしてそれどーよという気持ちと、最高なので突き進んでほしいという気持ちがせめぎあいます。でも本当に殺陣が素晴らしいのです。個人的には日本アカデミー賞最優秀剣豪賞です。今までにも時代劇に何本もでていた岡田准一ですが、これまでの師を得て成長する若侍的な役柄から、「散り椿」では最初反発する義弟を武士としての背中を見せることで一人前に育てるという大人の役にシフトしていたのも感慨深いです。来年の「燃えよ剣」も俄然楽しみになりました。
- また時代物か〜と思ってたら、深い愛のストーリーで、美しい映画でした。岡田くんの殺陣も美しい。とてもすき。
- 椿の前での殺陣は何度も何度も見返したくなるぐらい素敵でした。
- この殺陣は岡田准一にしかできない。ジャニーズでありながら俳優であり続けている岡田准一の努力の賜物。
- 時代劇って、こんなに美しいものなんだなあと改めて思える作品でした。美しい時代劇を撮りたいという監督の想いを、岡田さんはひとつひとつの所作や素晴らしい殺陣で体現していたと思います。
- 岡田くんの殺陣と武士としての在り方や愛する人のために約束を貫く一途さを感じました。また木村大作さんが監督をしているのでちょっとした風景もすごく美しかったです。
- 岡田准一の真骨頂!斬新な殺陣はすべて岡田が作り上げたもの。というとアクションにばかり注目されてしまいがちだけど、内容はひたすら愛する人を想う気持ちを大切にした愛のお話。冒頭の夫婦のシーンはどんな恋愛映画より色気と愛に溢れてます。
- 殺陣とはこんなにも生々しく残酷で、なのに華麗で美しいものだったんだと、あっけにとられた。演技というより、舞に近い芸術。岡田さんは日本に唯一残った殺陣伝道者。どうか後輩に繋がっていきますように。
- 原作を読んでいたため、きっと泣いてしまうだろうとは思っていましたが、ストーリーはもちろん映像の美しさに涙が出てきたことが忘れられません。 岡田さんは各所で日本映画界を背負っていく男と言われていますが、この作品を見たら納得せざるを得ませんでした。 すてきな作品ありがとうございました。
- これまでの担当主演の映画で一番好きだった。地元の山々と共に自担がスクリーンに美しく映し出されていてじんわりと担当してきて良かったなあと思った。
- 西島秀俊との対峙する殺陣のシーンが圧巻。岡田准一は今日本で一番動ける俳優と言っても過言ではないと思う。殺陣の迫力はもちろんですが、映像も綺麗で静かに心に染み入るような、素敵な映画です。
- 殺陣のシーンが素晴らしく、何度も映画館に足を運びました。岡田くんの周りの空気が張りつめる気配や、対峙する相手の方との間合いなど本当に本当にシビれました。これからも何度も見返したい作品です。 亡くなった妻を想う憂いに満ちた表情も最高だったと思います!
- 岡田准一という人を好きでよかったとこれ程思ったことはありません。楽しみにしていた殺陣の、息を呑むような美しさ、作品の中での在り方。岡田くんのお芝居はもちろんとても素晴らしくて、そして大好きなものだったのですが、鑑賞後に残った一番大きな印象は映像の美しさでした。自然をここまで美しく撮る人がいるんだなあとただそのことに感動して。自然が役者と張り合う程、美しく作品の中で生きています。本当は逆なのかもしれないけれど!この作品に出合わせてくれた岡田くんに感謝です。
- これぞ岡田准一の真骨頂…! やれ侍と軍人しかやっていないやら、キラキラ映画をやりたいやら、トーク番組でもネタにされがちな岡田さんですが、侍を多く演じている理由はこの映画を観ればわかります! とにかく強そう 立っているだけで剣の達人の雰囲気が感じられるそのたたずまい、殺陣の迫力 圧倒されました…!
- 日本の四季と岡田准一。淡紅色の散り椿を背負った岡田准一。日本画の名画のように静謐で美しい画面が堪能できます。その一方で、暴れ馬に飛び乗る岡田准一、取り囲む敵たちを秒で斬り片す岡田准一など、安定の超絶身体能力もお楽しみいただけます。ありがとうございます。
- また侍か。そう思って観たら自担・岡田准一の剣術はもはや誰も勝つことができない域に達していた。私の愛する男はアイドルのはずなのに、一切きらきらせず異次元の剣さばきで血しぶきを浴びるのが似合う。それを受け入れるしかないとまざまざと見せつけられた。
- エンドロールに出演・殺陣・撮影(ちょっとだけど)で何回も岡田さんの名前が出てくるのめっちゃおもろい。そのうち出演してない作品でも殺陣師やってそう。チャンバラ好きな人は絶対見て!
- 殺陣が圧巻だった。今の日本映画界に岡田准一に勝る殺陣師はいないと思う。
- 30台後半現在の岡田准一の魅力が満載。あの殺陣をマネできる役者はいないのでは。 富山,長野,彦根城などのロケーションが素晴らしかった。
- 静かでとても綺麗な作品でした。日本映画としての美しさが素晴らしかったです。 特に岡田くんの佇まいは本物の侍のようでした。これからも日本映画界を盛り上げていってほしいです!
- 殺陣に感動したのは初めてです。
- 時代劇にも殺陣にも詳しいわけではありませんが、岡田くんの殺陣を見るのは好きです。大雪のシーンでの殺陣は時代劇の王道ですし美しい。今から「燃えよ剣」が楽しみでなりません。
- 化けたと言うより化け物ではないのか。近代日本の中、アイドルとして歌って笑っている岡田くんはスクリーンの中では静謐で強靭な侍と化す。いつか私たちに背を向けて過去へ還ってしまうのではないか。それほどにあなたは偽りなく美しいわたしたちの侍。
- 映像の美しさ、愛情と色気に溢れるシーン…素敵な時代劇です。
- アカデミー賞にもノミネートされた、とにかく美しい作品。日本映画界における岡田准一の存在は数年前から無くてはならないものになっていると思う。殺陣や所作はもちろんだけど、心の繊細な動きを表す素晴らしさにも感動する。
- カメラマンまでやっちゃう岡田さんに驚きを隠せなかったです
- 夫婦のあり方についてほっこりした作品でした。
- 安心して見られるくせがない正統派の芝居と素人目にも凄いと思わせる美しい殺陣を見せてくれた岡田さん筆頭に、脇も実力派で固められ時代劇の醍醐味を堪能でき、内容自体も優れた作品。
- 岡田くんの作品はレベルが高すぎます…… 殺陣が本当にかっこよかったです。
- 岡田くんの殺陣素晴らしかったです…