作品部門第56位(9ポイント獲得)
「あにいもうと」 出演:七五三掛龍也
- しめちゃんがかわいい。
- 七五三掛くんが出演していたことがきっかけで、このドラマを見たのですが、すごく考えさせられる内容でした。
- 久しぶりのドラマで嬉しかったし、前髪を上げた自担がテレビで見れるなんてレア!!
- 七五三掛くん演じるサブちゃんが、七五三掛くんまんまで可愛かった。
- 七五三掛くんが山田洋次監督作品にバーターではなく一人の役者として呼ばれたのが嬉しかったし、演技も溶け込めていて素晴らしかった
- 山田洋次演出舞台への出演からの、スペシャルドラマへの抜擢。ストーリーに可愛さを振り撒きつつ、大泉洋さんの弟分役を奮闘していました、七五三掛龍也くんです。新人賞と助演男優賞にノミネートしたい!
- しめちゃんの鉄壁の前髪が上がっている姿が見られて最高でした!
- 七五三掛くんが出てたから
- 自担の出演がキッカケで見たドラマでしたが、互いを思いやるあまり激しくぶつかり合う赤座兄妹をとても愛おしく思いました。そしてきっとそんな赤座家が大好きでいつも伊之助の周りをちょろちょろしていた大工見習いの三四郎くんが最高に可愛かったです。
「友罪」 出演:生田斗真
- 2人はこのあと付き合うんだろうなと思った
- 友の罪と書いて"友罪"というタイトルがまず素晴らしい。友の罪。誰が正しいとかどうすれば正解とかそういうことではない。許されたくて、許されたくない。そんな心情を描いている。とにかく斗真くんの顔がかっこいいので見ていられる。
- いつ見てもそこにいるのはゆるぎなく「生田斗真」なのに、どんなトーンの作品にもどの番手であっても馴染む希有な役者だと思わせてくれます。 どんな人もひとりでは生きていけない。どんな人も些細な事で日常が壊れる。その時どうしますか、と静かに問われ続けたような映画でした。
- 俳優 生田斗真。この人は本当に何にでもなれる人なんだと感じた作品でした。
- 切なかった。
- 重い内容の映画でした。斗真くんの演技仕事が好きなので 映画は欠かさず見てますが、しっかりと自分の考えを持って見ないと なかなか後に残る重さではありました。考えさせられます。
- 友人を信じたいけど真実を知りたい、真実を知ったけれど信じたい、そういった葛藤が画面越しにもひしひしと伝わってくるような深い話でした
- 交通事故加害者と連続殺人犯にも暗い過去があり、その周りにいる人たちも背負っている苦しみを見ているとこちらにもずっしりかかってきた。
- 役者生田斗真を定期的に摂取しないと死ぬ病気なのでは?と、思うほどスクリーンで見る生田斗真さんが最高です。