作品部門第7位(257ポイント獲得)
「坂道のアポロン」 出演:知念侑李・松村北斗
- 知念くんがピアノ初心者と思えない程の腕前と努力が素晴らしかった。 体育館で奏でたJAZZが最高に痺れました。
- 松村北斗とぴったり役、その時代のザアイドル。みんなの瞳の中のスター。
- 松村北斗くんが好きな監督さんとこんなに早く仕事をすることができたのが自分のことのように嬉しかったし、オーディションのエピソードが可愛くて好きです。憎たらしい役のはずなのに舌ったらずなところが愛しかった。
- 名作漫画の魅力を壊すことなく、知念侑李さんの魅力を引き出した作品。 青春と、郷愁の塊。
- 北斗くん役柄はチャラかったけど、お顔が天使で美しくて良い子ってバレちゃう!かわいい!
- 北斗くんが格好良かった
- 知念くん主演の坂道のアポロン。知念くんのことはデビュー前からみていますが、それでもまだ知らない新しい知念くんをみることができてとても新鮮でした。文化祭でのセッションのシーンは何回みても自然と涙がこぼれるくらい引き込まれます。知念くんのモーニンは至高です。
- すごくよかった。みんながそれぞれに大切な人を想いあっていて、だからこそぶつかって、でもやっぱり互いが大切なのは相手にも伝わるから最後には笑いあえて、、とても素敵な心温まる映画だったことを覚えています。知念くん演じる薫さんのピアノ演奏には思わずノッてしまっている自分もいました(笑)
- 見れば見るほどわくわくする映画だった!しばらくモーニンが頭から離れなくなるし、My favorite songsがテレビで流れるといまだに反応してしまうくらいに文化祭のシーンは名シーンだと思う。あのシーンだけはみんなに見てもらいたい。
- 知念ちゃんのピアノは必見です。楽譜が読めないのに、ジャズピアノを弾きこなしてしまうなんて凄すぎる。
- 可愛い可愛いと思っていた知念くんの概念が変わった作品。憂えた顔には色気すら漂よう。作品は、オープニングからエンディングまで美しい映像と音楽がとにかく素晴らしい!男同士の友情に泣き、ジャズセッションシーンの迫力には、鳥肌を立てて感動すること間違いなし。
- わたしはねぇ〜〜〜青春が大好きです!!!!!!!!あと顔がいい!!!!ありがとう出演者の皆さん!!!!!!!!!!!!知念さんの弾くピアノ延々と聞ける。
- 知念侑李が...あの天使の知念たんが...158センチの知念たんが...ピアノを弾いてる...それだけで泣けてきます... 知念侑李にドラマをオファーしてくださった関係者の皆様ありがとうございました!!!
- 知念くんのピアノに圧倒された。 あのビジュアルでピアノ弾けるとか控えめに言ってお金あげたい。
- 松村北斗くん、素晴らしい
- なんとなしに一時帰国時にタイミングがあったので見た「坂道のアポロン」。一気に世界観の虜になりました。それからはジャズを好み、一時帰国の際に機内で3度も見るほど好きになりました。小松菜奈ちゃんを見つめる知念侑李くんの姿。 憂いを帯びた眼差しを忘れることは今もできずに私の心の奥をギュッとするのです。
- 私はジャズとは違ったジャンルの音楽をやっているけど、この映画は楽器や音楽そのものに対する愛が存分に溢れていて音楽好きには堪らない映画でした。実際に非ヲタで音楽好きの友達もめちゃくちゃ絶賛でずっと語り継がれて欲しい。
- 知念さんのピアノが凄かった!
- 音楽っていいなぁ!と思わず叫びたくなってしまった映画です。小松菜奈ちゃんがとにかく可愛かった。
- 知念君と中川君のコンビ感は素敵です。
- 懐かしさ溢れる映画で 親世代も楽しめる映画でした。
- ジャニーズのタレントが出演していた、ということを抜きにしても至高の作品だと思いました。一つ一つのカットがどこかレトロ感がありながら常に綺麗で。長崎の美しい街並みも相まって一つの作品としての完成度がとても高かったです。みんな見て。知念くんと中川大志くんと北斗くんで川の字で寝てたエピソードがちょうかわいいね!!!!!!!!!!!!!
- あたたかい空気感が大好きで、初めて自担が出演していないDVDを、買いました。
- 綺麗な風景と甘酸っぱい青春が画面いっぱいに溢れてて、ほろ苦い学生時代の気持ちを思い出させてくれました。音楽を通じて築いた三人の友情は、見ていてとても気持ちよかった。 この空気感は、きっと、知念くん、大志くん、小松菜々ちゃんだからこそ。
- 映画館で観た時、文化祭シーンの演奏が生音のような迫力でドキドキが止まらなかった。ずっとこの感覚・感動に浸っていたくて映画が止まらないことが悲しかった。キャストの信頼関係が画面から溢れだしていた。
- 当選しちゃった試写会。予備知識ゼロで挑んで、青春映画としての完成度に驚き。 これは素晴らしい映画です。キラキラが胸いっぱい。主要3人の当たり役。
- 美しい。。。とにかく美しい。。。。。
- 純粋に面白かったぞ。
- 北斗くんがオーディションで勝ち取った、ちょっと嫌味な役柄。そんなところもまたいい味出してる。すき。お話もとても感動しました。
- こんなに繊細な演技が出来る子だとは思ってもなかった。薫の心の動きをこんなにも丁寧に、優しく演じられる人はきっと知念くんしかいません。また、ピアノの演奏シーンも素晴らしかったです。吹き替えなしでこれだけ違和感なく演奏シーンを見れたのも、この作品が初めてです。文化祭の演奏シーンは今でも何回も見直すくらい大好きです。
- 原作をダイジェストにするのではなく、ここぞという場面をピックアップして丁寧に映像化した実写版、という印象を受けたのですが、自分が原作で好きだったシーンが大体映像化されていたので満足でした。原作の薫は知念くんのイメージではなかったのですが、インテリで少し神経質そうな雰囲気や、長い睫毛の美しい顔立ちなど凄くハマっていたと思います。同様に松村北斗くんも原作イメージ通りではなかったものの、赤松愛を彷彿とさせる姿は「当時のアイドル」として説得力があり、二次元キャラクターの三次元的な解釈の最適解は単に原作そのままのビジュアルのキャストを集めることだけではないんだなと思いました
- この作品は知念くんと言うよりも、作品そのものが素晴らしかった。3人の青春の輝きと時代背景、そしてジャズ! 知念くんが出てなければ見ることも無かったろうと思うので知念くんのおかげで素敵な作品に出会えました。ありがとう。
- 知念くんと大志くんの2人の体育館での演奏シーン。初めて観たとき、すばらし過ぎて心を奪われました。
- 劇中音楽が良く、とても美しい作品でした。 北斗くんのキャラも良かった!
- 音楽をやる人は見た方が良い!
- セッションの場面がとても良すぎました
- 若いって、それだけで美しい。映画館で観終わった後に、しばらくその世界から抜け出せないくらいの余韻。昔を思い出してノスタルジーな気持ちになりました。主題歌も小田和正さんの楽曲というところもとてもよかった。少女漫画原作だが、年齢問わず観られる映画だと思います。
- 普通にひとつの映画としてめちゃめちゃ楽しめました。セッションのシーンは自然とリズムにのってしまうくらい印象的でステキなシーンでした。知念くんの天才っぷりをまたも見せつけられ感服……
- 青春時代特有の甘酸っぱい恋愛模様や友情模様を表現する知念くんをはじめとするメイン3人の繊細な演技に胸を打たれるシーンが沢山ありました。音楽も映像もとても綺麗で、全てが美しい作品。あまり出演時間は多くはないですが、ビジュアルコメンタリーでの北斗くんの愛されっぷりが愛しかったです(笑)
- 松岡くんかわいいよ松岡くん
- ピアノをちゃんと弾けるようになるところから始まったこの作品は弾き真似ではなく出演者が演奏しているので臨場感もたっぷり。漫画原作ですが主要人物3人のそのビジュアルも全くそのまま。原作が殺されることなくとてもいい映画だった。
- 父の故郷が佐世保である事もあって、世界観に懐かしさや親しみやすさがあった。個人的には元担の主演、女優の中で一番推してる方のヒロイン役、そしてオーディションで勝ち取ってくれた自担というカオスな状態だったが……苦笑。アニメを見てからでも楽しめたし、久しぶりに家族全員で映画館に行って楽しめた作品だった。
- スクリーンからきらきら青春っぽさが溢れ出る素敵な映画でした
- 2018年に観た映画の中でダントツで好きな映画でした。
- 北斗くん髪型ケアって
- 終わった瞬間に「超良い映画だったね…!?」と言い合うぐらいに良かったです。 生きていく中でコンプレックスを抱えている男子高校生ふたりが、ジャズを通じて友情を深め、それぞれの恋愛の形で葛藤を抱えてすれ違って.. とてもシンプルな青春映画ですが、ジャズのセッションは楽譜をなぞってアンサンブルするよりも、今の自分の気持ちをそのままのテンションで音に出すものだから、余計に気持ちが見えて美しく見えました。 長崎の綺麗な景色とか雰囲気とか、原作の匂いがそのまま映像に焼きつけられていて何度も胸が苦しくなった。 大きな波がある話じゃないからちょっと中弛みを感じる瞬間もあるけれど、なだらかに続く空気がとても美しい。 最後の終わり方も本当に良かったです。笑顔で劇場から出れる素晴らしい作品でした。
- 音がかっこいいので本当は映画館で観て欲しい作品ですが、世界観、青春、胸キュン…時間が足りないほど。ジャズセッションには自然と涙を流していました。山田くんによる知念くんとピアノの話はやまちね担でなくとも震えるエピソード。すごいのは知念くんなのに、山田くんすげぇとうなってしまう裏話が大好きです。(詳しくはきっとどなたかが)
- 指の動きでピアノを覚えたちねちゃん天才〜〜〜〜♡♡♡♡
- 2018年、いや私のジャニオタ史上最高の映画。 3人をキャストした時点で、大成功! セッションシーンも、本当に素晴らしいのですが、私は糸電話のシーンが一番好きです。 最高!
- あまり期待せずに観たのですが衝撃を受けました。ただのアイドル映画じゃない、とても素晴らしかったです。知念くんのピアノは本人が弾いているのだと思うのですが、とてもよかったです。最後のシーンが特に好きです。
- ちっちゃくても頑張った!
- 知念担ではありませんが薫くんを演じるちねんちゃんがとてもとても素敵だったので。高校生独特のキラキラとどこか漂う孤独感を彩るジャズに魅せられました。セッションでちねんちゃんが弾くあのピアノ本当にすごかった!余談ですがこの映画を観てから中川大志担になりました。
- あの頃にしかない煌めきや儚さ、切なさがぎゅっと凝縮された作品でした。懐かしくて思い出すと少しむず痒くて、でも大好きで大好きで戻りたいって思うこともあって…思い出すと心がぎゅっとなるそんな時間が私にもあったなと懐かしくなる作品でした。
- 音楽の素晴らしさを改めて実感しました。全て役者本人が演奏しているのは本当に凄いことだと思います。
- 知念くんがキラキラなアイドル感を消して演じる姿が素敵でした。
- 地元が大っ嫌いで上京を決めたわたしですが上京直前にこの作品をみてうまれてはじめて地元長崎悪くないじゃん!と思えました。どのシーンをとっても映像も音楽も青春も綺麗でそんな素晴らしい作品が我が地元で撮影されたことが誇らしいです。長崎を好きにさせてくれてありがとう!!!ロケーション賞もおめでとう!
- 佐世保を舞台に、苦しいまでも切ない青春の日々を音楽にのせて届けてくれた素敵な作品。映画館を出て真っ先にしたのは、ジャズピアノのピアノスコアを買い求めたこと。知念くんと中川くんの熱い演奏にやられました。
- 風景もとても綺麗で同じ高校生として友人関係や音楽など素晴らしい青春映画でした。
- ジャズ好きにはたまらない作品でした!知念ちゃんのピアノも中川大志くんのドラムも圧巻で!!観た後もMoanin’とMy Favorite Thingsが頭の中に流れていて、この作品がきっかけで私も久しぶりにピアノを弾きました。
- ジャズが大好きなので観ててとてもワクワクしました!知念くんのピアノ&中川大志くんのドラムが響きわたる演奏シーンずっと聴いていたいです…!
- 知念くんを含めた主要3キャストが素晴らしい。佐世保の町も美しくて、青春は輝きながらも残酷で、見終わったときに胸の奥がきゅーっと締め付けられるような気持ちになった。
- 担当ではないのですが知念くんの演技が本当に好きな、役者・知念侑李のファンです。原作も知らない、本当に無知な状態で観に行きましたが、非常に完成度が高い作品であると感じました。特に音楽シーンには鳥肌が止まらず、観終わったあと一番最初に思ったのは「観る音楽」という感想でした。劇場で観れて本当に良かった。
- 登場人物へ感情を寄せ、引き込まれた。ピアノやドラマなどの楽器も生で、最高でした。そして少し前のあの時代がとても好き。
- ま さ か の生演奏! やはり知念侑李は天才の子………ピアノ初心者?特別上手いわけじゃない人がジャズピアノなんて弾けますか!?知念侑李さんにしたら指先の動きですらダンスとして覚えられるのか…と感心しました。 原作はずっと気になってるものの見たことがなく、文化祭のシーンだけ知っていたのですがその再現度がまた……感動しっぱなしの映画でした。
- 知念くんのピアノがすごかった! 見入ってしまいました!
- 自担が出ていないのにまた観たいと思った映画はこれが初めてでした。 知念くんの表情から仕草までなんといっても文化祭のシーンは圧巻でした。 見終わったあとは直接すごく良かった!素晴らしかった!って拍手を感想を送りたいぐらいの気持ちになりました
- フリの様にしてピアノを弾いたというびっくりエピソードが飛び出しました。 ピアノ凄かったですし、きゅんきゅんさせて貰えました
- 自然と音楽に体を揺らしたくなる映画。知念くんもちろんまだまだ高校生役可能で、みずみずしいとはこういうことなんだと実感した演技でした。
- 繊細に作り上げられた映画で、音楽も素晴らしかったです!
- いい意味で知念侑李がジャニーズっぽくない。作品の雰囲気が佐世保の素敵な風景と合わさってなんとも言えないノスタルジックな気持ちにしてくれる。小松菜奈とのキスシーンは他担から見ても美しすぎました。
- セッションを軸として登場人物の心情の変化が音楽とうまく融合していて見ていて引き込まれました。ジャズの演奏もみなさん本当に上手くて聴き入ってしまいました。知念ちゃんもすごく頑張ったんだなぁと感動しました。
- 知念くんと大志くんと小松菜奈ちゃん、すごく良かった
- 薫と千太郎の関係性が眩しくて、ジャズが心地よい映画でした。
- 主役三人の青春がキラキラしてます。
- 初めてセッションするシーンと文化祭のセッションのシーンが特に素晴らしくてこれからも何度も観る作品だと思います。 アニメで観て好きだったので初めてビジュアルを見たときに知念ちゃんと大志くんがボンと千そのもので驚きました。
- 少ししか映ってない松村北斗にときめいた。 なおかつ知念のピアノの努力の結果がめっちゃ凄すぎてびっくりした
- 知念くんのモーニンに圧倒されました。素晴らしい演奏でした。
- ただただ音楽に魅了されました。ジャズはかなりの技術が必要だと思いますが、ピアノを自分のものにしてた知念くんは本当にすごいです。
- キャストのみんながほんとに漫画の中から出てきたような作品。ピアノ経験がなく楽譜の読めない知念くんがあそこまで弾ききるピアノは圧巻。音楽、ストーリー、キャスト全てが素晴らしい。ジャニーズファンではなくてもほんとに見てほしい作品だし、本当に好きな映画になりました。
- 知念侑李くんは、プロ中のプロアイドルですが、役者・知念侑李がここまで人間臭く、強さ、弱さを、彼らしくかつリアルに表現できることに感動しました。もっといろんな役で知念くんを見たいです。中川大志さん、小松菜奈さんとのバランスも最高でした。
- 冒頭のモーニンのイントロで、一気にアポロンの世界に誘われ涙が出たのを思い出します。 あのシーンだけは知念くんが弾いている音だと知り、この感動を大事にしたいなと思いました。
- 知念くんの薫さん、すっごくすっごく良かった。自担が出てるわけじゃないのに、内容が良くて何回も見に行きたいと思った。
- 知念くんのダンスを除いた魅力の総てが詰まってます。小さい身長と、理知的な美貌と、運の良さ(山田くん、本当にありがとう!)を持っていたからこそ得られた役。中川大志くんがいたから、監督の作る空気が温かいからこそ成功した撮影。知念くんが直向きで、真面目で真っ直ぐだからこそ完成したセッション。画面に映る全てが美しく、切なく、温かい映画です。原作のストーリーの取捨選択も 素晴らしいですし、オリジナルシーンも最高でした!
- 超嫌な奴!!!という印象をガッツリ残した自担にあっぱれ。
- 松村北斗くんが、少ししか出てなかったのに印象が強すぎた。
- ジャニーズの楽器映画なんてどうせ吹き替えだろって思う方多いと思うんですけどなんと知念くん全て自分でピアノ弾いてます。一生懸命練習したんです。文化祭の演奏シーンは鳥肌が止まりません。
- 薫と千太郎のジャズセッションが素晴らしくて、思い出しては感動します。でも1番好きなのは律子との糸電話のシーンです。
- 主演お二人の吹き替え無しの演奏に感動しました。アイコンタクトをとりながらのセッションを見て「千と薫さんは存在するんだ」と思わせてくれました。原作やアニメの雰囲気そのままの繊細な空気感も堪りません。原作ファン納得の作品です。
- 物語の中でまでアイドルな北斗くんがとっても素敵でかわいくて思わず心の中でペンライト振りました
- 知念侑李の初単独主演映画。この方以上に薫さんが似合う方がいますか?いや、いません。楽譜も読めないのにあんなに難しいピアノ演奏を先生の指の動きを覚えて実際に映画で使われるなんて、どこの天才ですか?薫さんと千太郎の文化祭のセッションシーンは全オタクに見て欲しいです。身近にDVDBOX買ってる方がいる場合は特典映像の演奏シーンをまとめたところだけでも是非とも見て欲しいです。あと、小松菜奈とキスシーンがあった知念侑李は勝ち組だと思います。
- 品はあるけどどこかひねくれていて、メガネが似合うけど外せば綺麗な顔をしていて、学生服も白衣も着こなし、ピアノの腕は音楽のプロも唸らせるほどになった知念さん……薫がドンピシャハマり役でした。大志もこまつなちゃんも、青春をありがとう!
- ピアノ天才 顔天才 大志天才 こまつな天才 演技天才 天才天才天才天才天才天才天才天才天才 知念ちゃん天才♡
- 昭和の空気感で誠実真面目な主人公の甘い青春映画が素敵。
- 北斗くんがかっこいい
- 松村北斗様お美しい
- 知念くんのピアノに向き合う横顔の真剣さが薫そのもので、恋、友情、音楽、純真さ!!というような素晴らしい映画でした。感動したりキュンキュンしたり、涙を流して心が洗われるというか、見終わるとすっきりきらきらした気持ちになれる気がしました。知念くんがピアノの演奏の仕方を見て覚えた、ドラムもピアノも本人達が練習して自分達の演奏で撮影したと知ってとても尊敬しました。すべての人に見てほしい美しい名作です。
- この作品は涙が止まりませんでした。 音楽には力があると思わせてくれる映画ですね。
- 全く弾けないピアノを何ヶ月も練習してあそこまで弾けるようになったっていうエピだけで尊敬なのに、「大人が褒めてくれるから楽しかった」みたいなこと言ってるのを聞いたらもう尊敬どころじゃない… しかも楽譜読めないから振付みたいに覚えたとか凡人の私には意味が分かりません…
- まばゆいほどの青春。 セッション場面に感動。とにかく、一度見てほしい! この映画に、主演できて良かったなぁ…としみじみ思った。 ロケ地にも注目。
- 時代や思春期故の複雑さなどを感じるストーリーとワクワクさせられるセッションや文化祭などのの演奏シーンがとても美しくて感動しました。松岡星児役の北斗くんの嫌味なお芝居と長崎弁の上手さと歌声も楽しめます。モーニン、いつか王子様が、My Favorite Thingsなどの有名なJazzの曲と1960年代の街並み、素敵な景色が楽しめる映画です!!
- 薫さん、千太郎、律っちゃんの儚くて素敵な青春映画、この前10回目を鑑賞しましたが何度観ても涙が止まりません。何より単独初主演でほとんど経験のないピアノに挑戦してサラッとやってのけたように見えたけど、クランクアップと舞台挨拶で感極まって号泣してた知念さんを見ると思わず抱きしめたくなります。
- ジャズ✕長崎が織り成す素晴らしい世界観。 登場人物全てが愛おしい、どの世代の人にもお勧めできる映画が知念くんの初単独主演でよかった。 中川大志くんの千太郎と小松菜奈ちゃんの律子と知念くんの薫が生きたあの時代。 私より少し先輩な彼等が今も心の奥で輝いています。
- もともとはアニメから入り、原作が大好きだった作品。キャストが発表されたときには、正直微妙かと思いましたが、そんな事なかった!!そこには、薫さんがいて、千太郎がいて、りっちゃんがいました。佐世保のきれいな街並みや、二人の奏でる音楽も最高だったし、映画も大好きになりました!
- 自担の初めての単独主演映画。そして私が初めて映画で涙を流した作品です。 もともと音楽は好きで、小さい頃からやってきていましたが、最近薄れていた"楽しい"という気持ちや、友情を改めて感じさせてくれました。
- 原作未読。出演者の方々の特別なファンではありません。ジャズの音色に惹かれ観てみたら、なんという良作!1960年代、佐世保の街の色合いに心くすぐられながら、良質な音楽と彼らの青春に胸が打たれます。 知念くんは楽譜が読めなかったのに、指の動きを覚えてピアノを演奏したと知りびっくり。あと…知念くん、年下の中川くんの膝の上によく乗っていた…?小松菜奈ちゃんも驚きの仲の良さだった…?ふむ…??鑑賞後にそれらのエピソードを知り、ずっと気になっているんですが、DVDのメイキングにはそんな様子が映っているんでしょうか。教えて知念担。
- 知念ちゃんのピアノ最高でした。予想の100倍でした。
- すり替え無しの演奏シーンが最高でした。
- 友情・恋・音楽。ありふれた3つの要素でこんなにも心を震わせる映画はなかった。今でも佐世保と3人が恋しいです。
- 青春のすべてが詰まってる映画。10ヶ月毎日1からピアノを練習して吹き替えなしで挑んだ知念くんは努力の人を感じられる。知念くんと眼鏡と片思いは最高の組み合わせです。マッシュルーム北斗くんと坊ちゃん知念くんの調和性がよかった。涙がボロボロ溢れてくる映画。
- 知念くんすごいの一言
- 北斗くんが出るというだけの理由で観に行ったけどジャズ映画として成り立っているし青春のもどかしい感じや甘酸っぱい感じも感じられて何度も何度も観たくなる映画でした。北斗くん演じる松岡星児役は北斗くん自身がこの映画の監督の作品に出たいと自らオーディションに応募し勝ち取った役でもあり、凄くはまり役でした…すっごい好きな映画になりました!
- 音楽もロケーションも 主役の知念さんも、中川さんも、小松さんも 原作の瞬発力そのままで 原作ファンの方にも納得の作品となったのではないでしょうか
- 知念くんのピアノと中川大志くんのドラムによる文化祭セッションは1人でも多くの方に見ていただきたい名シーン。楽器初心者の2人が特訓の末に辿り着いた最高の演奏に映画館で毎回涙していました。
- わたしのちねんくんへの好きがたくさん詰まった本当に素敵な映画でした。先生の指の動きを覚えてあの難しいジャズを弾いたなんてすごすぎる。。薫と千太郎とりっちゃんの関係性が大好きで、何度もあの3人に会いたくなります。わたしのお気に入りは間違いなく坂道のアポロンです!!
- 「知念さんと薫が出会ってくれてよかった」これは実際に原作者の小玉ユキさんからいただいた言葉です。ジャズ、友情、恋。青春がぎゅっと詰め込まれた、私にとって一生ものの作品です。知念くんの初単独主演映画が坂道のアポロンで、本当によかった。
- ピアノは何も弾けなかったのに、ダンスとしてピアノを弾いていた知念さんを思い出したら滝涙です。
- 現代っ子代表格しかでてないのに溢れ出る昭和感!!!
- なんだろう。知念担として知念くんの門出を迎えられ。知念くんにも私達知念担にも一生心に残る作品として素晴らしいなと感じ、なんたって小松菜奈様と知念くんのキスシーン最高。
- こんな作品に自担が関われたら本望だと思うので知念担がめちゃくちゃに羨ましい!60年代の佐世保の空気も含めて大事に大切に宝物みたいにしまっておきたい映画です。
- 純粋に凄くいい映画でした。人間関係やその時代の暮らしなどがとてもわかりやすく描かれていました。知念くんのピアノを弾く姿も素敵すぎました!
- ジャズを演奏してる知念くんと中川大志くんが本当に楽しそうでキラキラしていて、観ている私も自然とにこにこしていました。素敵な青春だなあ~~~!!!!!
- 恋、友情、青春という普遍的な時間は過ぎ去った後にかけがえのないものだったと気付くもの。 不器用で切なくて甘酸っぱくてノスタルジックな誰もが経験したことのあるあの感情を また思い出させてくれる作品。 知念くんと菜奈ちゃんの雨降る神社でのキスシーンは胸が痛くなるほど美しいし、知念くんと大志くんの 渾身の演奏シーンは2人の魂がぶつかり合う。 「人前で泣かないと決めてるタイプの人間なんで」と言う知念くんが舞台挨拶で涙を流し、その涙に どれだけの思いが込められていたかを心に留めながら私も魂を込めて鑑賞しました。 知念くん本人にとってもファンにとっても忘れられない一生モンの映画です。
- 本当にいい作品でした。
- 知念くんが出てたから、とかじゃなくてひとつの映画として好き。私がドラムをやってるからっていうのもあるかもしれないけど物語とジャズが合わさって惹き込まれた。もちろん知念くんの演技とピアノも素晴らしかった!
- すごく、グッとくる映画でした。音楽と青春が詰まっていて、途中どうなることかと思ったりもしましたが、最後にはホッと笑顔にもなれて見ていて後味もよかったなぁと思います。ジャズがめちゃくちゃ聞きたくなりました。
- 誰もが経験したであろう「青春」がぎゅっとつまっている、キラキラ儚く切なく美しい映画です!主演を務めた知念くんだけでなく、小松菜奈ちゃん、中川大志くんの3人がみんないい演技をしていて、思い出しても目頭が熱くなる、頭にも心にも強く記憶される映画でした。楽譜も読めず、ピアノも未経験な知念くんがダンスの振り付けのように鍵盤を記憶し披露したジャズピアノも見物です。何年経っても推したい映画です。
- 音楽も映像も素晴らしく、漫画原作の作品としてこれ以上ない出来の素晴らしい映画だったと思う。視聴者に媚びない画面越しに伝わる彼らの青春の煌めきが何よりも美しかった。
- Hey!Say!JUMPの知念侑李ではなく俳優知念侑李がスクリーンにいました。
- 知念くんが楽しそうにピアノを弾き、切なそうに女の子を見つめ、美しく、胸がキュンとなる演技を見せてもらいました。 原作の素晴らしさに映像と音楽の素晴らしさが加わって、とても素敵な映画でした。
- 知念くんは映画に出ていて、ちゃんと役であるし、知念くんでもあるなあ〜って思ってたんですが、アポロン観たときは、どうにか彼に賞をあげられないものか!?と興奮してしまいました。これからの知念くんも楽しみですし、この作品の中で生きた知念くんが、とても鮮やかに記憶に残りました。
- 時代背景、自然、恋愛、友情、音楽...全ての青春が詰まってる。どこか"懐かしさ"を感じて、「あの日に戻りたいな」と自分の青春と重ねて見てしまう。音楽を通して繋がる友情が綺麗で、時に残酷で、これぞ青春の1ページ。そしてこれを見ればあなたはジャズの素晴らしさにスタンディングオベーションをするだろう。
- 記念すべき自担の初主演作が坂道のアポロンで本当に良かった。「知念ピアノ弾けます(嘘)」と売り込んでくれた山田さんと、その嘘を信じてキャスティングしてくださったスタッフの方々と、その嘘を努力で本物にした知念くん、この作品に関わった全て方々にありがとうございます。ボン、千、りっちゃんフォーエバー!
- 駆け抜ける青春と思わず軽やかなジャズを鮮やかな色彩で描かれた映像美に加え、知念くんと中川大志くんの友情がスクリーン越しでも感じられて胸を打つ感動作。暖かく日差しが差す日にはなんとなく、アポロンで見た海のシーンを思い出す。そんな風に自分の中に色濃く刻まれた作品です。
- 脚本 演出 キャスト 音楽 ロケーションどれを取っても最高! いわゆる胸キュン映画ではなく、まさに青春映画です。 青春時代なんてずっと昔に終わったよって大人のひとにこそ見てもらいたい作品。
- みんなのアイドル松岡くんに冷たい声と顔で牽制されたい人生でした
- 部活・恋・友情…学生時代にはいろんな青春があるがこんなに清く儚く美しい青春は見たことがないと思った。
- すごく好きな作品! 友情・恋愛・音楽全てを感じられました! ファンにとっても知念くんにとっても大切で素敵な映画だと思います!
- アポロンを象徴するような三木監督の光の演出と原作から抜け出したような3人が印象的な作品。アニメでも有名な体育館のシーンは知念くんと中川大志くんの想像できないくらいの努力の結晶である事を忘れるくらい、自然で、音楽こそが2人の言葉なんだと教えてくれた。実際に演奏しているからこそ取れるこのシーンだけでも見る価値のある映画でした。
- DVDをレンタルしたのですが、映画館で見なかったことを後悔しました。この映画を見てからめちゃくちゃジャズにはまってます。
- 薫さんの切ない表情がたまらないです。青春映画でありながら、老若男女が楽しめます。映画を見た後は、指がうずうずしてMy Favorite ThingsやMornin'が弾きたくなること間違いなし。
- 正直、漫画原作で、アイドルが主演の映画ってだけで、ハードルを下げられてしまうことがあると思うのですが、レベルの高い音楽映画。知念くんの芝居がよかった。俳優。ハマり役。北斗くんの方言もよかった。
- 知念さんがとにかく素晴らしかった。ジャズの演奏シーンは鳥肌でした。ジュニアの松村北斗くんも良い味を出していて最高。また作品自体もとても惹かれました。
- 原作もアニメも好きだったので不安だったけれど、原作者の方が知念くんと中川くんがイメージ通りの演技をしてくれていると言うので安心して観れた。 アニメでも評判になった文化祭のシーンでの2人のセッションシーンが素晴らしかった。 松村北斗くんも脇役のキーマンとして良いとし味を出している。
- ほとんどピアノを弾けなかった知念師匠が、長年習ってたかのように鮮やかにピアノを弾いてたのが印象的です。 スタンダードジャズの曲をもっと知りたくなりました。
- 楽器素人の不器用知念くんが、プライベートの時間を費やしてまで大志くん達共演者陣と共に、ピアノを練習した過程にまず拍手。 劇中の演奏シーンは何度映画を見ても感動したなぁ。 私にとっても、一生ものの映画になりました。 まだ見られていない方がいましたら、ぜひ!!
- 私もこんな青春したかった。。。
- 今まで見た中で1番泣いた映画です。淡い青春の切なさがオシャレなジャズと合わさるとこんなにも素敵な映画になるのか……と感激しました。知念くんのキスシーンは後世に語り継ぎたいレベルで美しい。あと北斗くんのダサい振り付けの昭和歌謡も聞けます。笑
- 昭和な街並みや海岸から見える小さな島々、長崎の教会群がとても印象的な映画。そこに知念侑李君と中川大志君のジャズセッションが加わり一生この贅沢な世界観から抜け出したくない!と思った。
- 予告を観てから公開までとてもドキドキしていて一人で観に行ったのですが、ワクワクとドキドキで涙が止まりませんでした。薫たちの三角関係や演奏シーン、キャストがベストマッチで映画の中に引き込まれてすぐそこでこの景色を観ているようでした。担当ではないのですがDVDも購入してしまいました。知念くんの演技が大好きなので、これからの活躍も楽しみです。
- 知念くん単独初主演作品。佐世保の風景、知念さんのピアノ何もかもが素敵な映画。
- 例え担当が出ていなかったとしても、本当に美しくて繊細であたたかい人たちが集った素晴らしい映画でした。知念担としては、間違いなく今後も代表作やターニングポイントと呼び続けたいものです。
- 知念君のピアノが本当に素晴らしかった。楽譜が読めないから、ダンスの振り付けのように見て覚えたって…。知念君は本当に天才。そして、努力の人。原作者の先生が仰ったように、知念君が薫と出会ってくれて良かった。もっともっと評価されて良い作品。
- こんなに綺麗で素敵な映画を自担が主演で観られるなんて、知念担さんはうらやましいと心底おもった作品。
- メインの3人、特に大志くんと菜奈ちゃんは普段のスタイリッシュなイメージと正反対の素朴で純粋で泥臭い役を好演。そして、登場シーンこそ少なかったけれど、松村北斗くんの演技もインパクトがあった。あれを見て北斗くんだと気付かない人もいたようで、逆に言えばそれだけなりきっていたということ。文化祭で歌うシーンも、1960年代のアイドルを見事に再現していた。
- 青春はまぶしくて切ない。かけがえのない青春を過ごした二人の青年とヒロイン。友情や恋愛を超えた強い何かで結びついた彼らの物語を心が躍る音楽と美しい長崎の街並みが彩る。主人公薫を演じた知念くんはこの映画のためにピアノを習得したのですが、とても初心者とは思えないジャズピアノの演奏で手元の映像は一切吹替なし。知念くんと中川大志くんが体育館でセッションする学祭シーンは圧巻で私も小松菜奈になって大号泣でした。その少し前のシーンでは松村北斗くんの昭和歌謡アイドル姿も見られますよ。絶対に見て損はない素晴らしい作品です。
- 知念侑李さんの記念すべき初単独主演映画。いつの間に彼はあんな素晴らしい演技が出来るようになったのか…と親目線で語ってしまうほど始終作品に引き込まれた二時間でした。忌々しい坂をもろともしない豪華俳優陣の演技力と、彼らの奏でる素敵な音楽に乾杯。
- とにかく映像が美しすぎるし、知念君はかわいいし、中川大志くんのドラムはしびれるし、小松菜奈ちゃんは田舎の女子高生を見事に演じているし、それだけで素晴らしい映画なのに、どうしても三木監督の映画に出演したかった松村北斗くんがオーディションでちょい役をゲットしたところまで含めて全てエモい。
- こんなに美しくて儚くて温かい映画があっていいのか。どの役者さんも今時な美男美女ばかりなのに、昭和40年代という時代と様々な宗教が雑然と存在する長崎という町にすっかり馴染んでおり、そこにジャズが重なれば…言葉では表現しきれない素晴らしさ。まさにノスタルジーとエモの塊。
- 松村北斗を目当てに観に行ったのですが物語そのものに感動して三回見に行きました
- 知念侑李のピアノがすごいに尽きます!!ピアノ未経験・音符解読不能な彼が指の動きだけでスラスラとピアノを弾いてしまうなんてすごいすぎる!中川大志との熱い友情にも燃えます!
- 松村北斗くんが同じ静岡出身の先輩、知念侑李くんと共演する日が来るなんて…!とキャスト発表されたときすごく嬉しかったことを思い出します。作品の音楽も実際本人達が演奏しているのが本当にすごい。知念くんすごい。
- ジャズと共に青春を謳歌する3人と佐世保の美しい景色にうっとりする作品。
- ピアノを弾く自担が美しすぎて泣きました。
- 知念くんのファンで原作も大好きという素地はあるものの、青春のきらめきと切なさに圧倒される本当に素晴らしい映画でした!中でもやはり、文化祭での演奏シーンはセッションできる喜び、嬉しさ、楽しさが画面から溢れてきて圧倒的な幸福感を感じました。他にも場面ごとの登場人物の機微が痛いほど伝わってきて、役者さんのうまさを感じました。くすりと笑える場面もあり、吹き替えなしの大迫力の演奏や昭和ノスタルジー溢れる町並みや美しい景色など、見どころはたくさんあり、是非みなさんに見て欲しい映画です!
- この作品の知念侑李をみんなにも見てほしい! 学園祭のシーンは絶対胸が熱くなるはず!何度でも見たい作品です!
- 泣ける。知念くんも良いけど、中川大志くんの良さにも気づいた。my favorite thingsが泣ける。
- セッションがステキ!感動しました
- とにかく一度見てほしい
- 知念くんのピアノのセッション、是非いろんな方に観ていただきたい。楽譜が読めないため、ピアノの先生の指を見て覚えたと本人は笑いながら言っていたけれど人知れず努力を重ねた知念くん。登場人物の表情で気持ちが伝わる、とてもキラキラ美しい世界でした。舞台挨拶での知念くんの涙は忘れられません。沢山の方の愛と努力が詰まった一生ものの作品。
- 知念くんが演じる孤独なお坊っちゃまが、音楽を通して心を開いていく中で見せる楽しそうな顔が忘れられません。青春の酸いも甘いも詰まっている作品。撮影中に、知念くんが5歳年下の中川大志くんの膝の上に座っていたエピソードも含めて、とても好きな作品です。
- 我が自担!!!!!知念侑李さんの!!!!!!単独初主演映画です!!!!!!!!初めは漠然とたくさん観に行かなきゃな~と思ってましたが、役者、脚本、演出の何もかもが素晴らしくて気付いたら26回観に行ってました!それでも飽きるどころか、文化祭のシーンでは毎度涙を流しました。薫さんが知念さんでよかった。知念さんの初主演映画が坂道のアポロンでよかったと、呼吸するのと同じタイミングで思います。初心者だったピアノに関してですが、パフォーマンスが素晴らしかったことはもちろんのこと、練習過程を「楽しかった」と仰っていたのがどこまでも知念さんらしく、一生この人を応援しようと改めて心に誓いました。やまぺでの、主演はあっても"初"は二度とこないから、という言葉が忘れられません。坂道のアポロンはこれからもずっと私の中で一生ものの映画です。
- 知念侑李くん初単独主演映画です。 全編九州ロケで、撮影から公開、公開後の今までの間全てのエピソードが大切であたたかくて。知念くんの想いが詰まった作品です。人前では泣かない知念くんなのに、舞台挨拶で涙を流す姿を見てこんなに思い入れのある作品になったのだと実感して、親心なのか嬉しく思いました。音楽と友情に心が震わされる作品です。何度も帰ってきたくなる作品。
- 誰かに恋をしたり、誰かを羨んだり、誰かに寄り添ったり………大人になって忘れかけていた青春の煌めきを思い出したくなる作品です。不器用で優しくてまっすぐな登場人物たちの気持ちが言葉ではなく音でぶつかり合い、もがきながら音で気持ちを通わせます。演者による吹き替えなしのセッションは圧巻です。知念さんが作品を通して青春を経験できたと言っていたようにファンにとっても、アポロンに恋をして、涙して、様々な思いが溢れ出した春は、青春でした。キャストがこの作品を愛し、監督さん・スタッフさん・原作者の先生、この作品に出会った人みんな、映画『坂道のアポロン』を愛しています。愛する理由のすべては作品に詰まっています。オール九州ロケということで、映像の美しさも見どころのひとつです。自分にもこんな時があったな…とちょっと立ち止まって自分だけの青春を振り返ってみるのもいいなと思える素敵な作品です。知念さんは、見た目だけでなく心まで薫さんでした。一生ものの宝物をありがとう。
- 知念くんが初単独主演として頑張ってくれたお陰で私たちの一生モノの映画になりました。一生大切にしていきたい作品です。
- 素敵な友情と感動するjazzセッション。楽しい気持ちが音になり耳に届いて心地よかったです。観ていたら学生時代に戻りたくなりました。映画は1度しか見ないのですが、坂道のアポロンは何回観ても感動し演奏シーンでは素敵すぎて毎回鳥肌がたちました。素敵な映画に出会えて幸せです。
- 知念くんと中川大志くんの文化祭でのセッションが最高!
- 本当に大好きです!
- 私の青春です。アポロンを通して、薫さんや千太郎、りっちゃんたちとキラキラした青春を味わえた気がします。 特に糸電話のシーンが大好きで、何回見ても胸がギュッと締め付けられます。一途な薫さんが好きで好きでたまりません。 本当に大好きな作品です。チームアポロンも、佐世保の街も、全部全部大好きです。知念くんの初主演映画がアポロンで良かったです!!! また、アポロンで松村北斗くんを知って、ファンになったので、そういう意味でも私の中で大切な作品です。
- 大好きな作品です。脚本、劇伴もとても良かったですし、なにより原作へのリスペクトを感じました。映画を観ているとき、本当にあの時代の佐世保にいるような感覚になれる素敵な作品です!このような作品に自担が主演出来たことを誇りに思います。もちろん演技も自然でただ“西見薫”として存在していました。
- 映画単独初主演というプレッシャーの中、三木監督や小玉ユキ先生、そして中川大志くんや小松菜奈ちゃんをはじめとする出演者の方々との抜群のチームワークと自分自身の努力で、壁を乗り越えた知念くんは、以前の知念くんよりも一皮、いや十皮ぐらい剥けたように感じます。 知念侑李という一人の人間の、大きなターニングポイントとなった作品だと思う。
- 私が今まで見た映画の中で一番体感時間が短くて面白い映画でした。
- はじめて映画のDVDを買いました。
- 本当に素敵な映画でした!恋、友情、音楽、全て詰まっていて、なんと言っても出演者のセッションシーンが素敵すぎて、ずっと聞いていたい!見ていたい!と思うぐらい、大好きなシーンです! 長崎の素敵な景色もたくさんあって、すごく行ってみたいなと思いました。
- 何でもこなす天才肌の知念くんが、この作品でまた新しい一面を魅せてくれました。 初めてピアノを触り、楽譜ではなく先生の弾いてる指を見て覚えるというまた衝撃のエピソードを披露してくれました。 舞台挨拶で原作者の先生からのサプライズの手紙に、知念くんが流した涙がとても綺麗で美しかったのが印象的で、今もよく覚えています。 初主演で座長としてプレッシャーを感じていた中、周りにそんな顔を見せずにやってきていた知念くんが、最後に感情を露わにする様を見て心の底からお疲れ様と伝えたい一心でした。これからも坂道のアポロンが皆に愛される作品でありますように願っています。
- 知念侑李の初単独主演映画。主人公西見薫が眼鏡越しの大きな黒い目で「見つめる」姿が印象的。彼は「見つめる」ことによって知ってしまう。他人の秘めた過去、恋心、傷心、本人も気づいていない適性や憧れまで。過敏で不器用な薫は知りすぎることによって苦しみ傷つく。しかし彼は見つめることをやめない。アイドルとしての知念侑李もまた見つめて察する人であった。彼を知る人ならメンバーをファンを大野智を見つめる姿を容易に思い起こすことができるだろう。漫画原作の西見薫という役にリアリティを与えた知念侑李の「見つめる」演技は忘れ難い。
- 物語も音楽も風景も本当に素敵な映画。吹き替えなしでピアノ演奏に挑んだ自担は世界一カッコよかったです。
- 素敵な代表作ができた喜び こんな嬉しい個人仕事初めて!ちねんくんの本気。今でも公開期間を思い出すとキラキラで眩しい!
- 知念くんが何ヶ月もの練習を重ねたピアノを見ることができます…!淡い恋心と熱い友情が交錯する物語に感動し、色鮮やかで素敵な長崎の街並みも堪能できます。
- 知念くんの初主演映画!何回も観に行って何回も泣いた!青春を過ごした全ての人に観てもらいたい素敵な映画!!
- 知念くんの初単独主演映画で大きなスクリーンで観れることがとても幸せでした。ピアノを1から始めたにも関わらずあの素晴らしい演奏には鳥肌が立ち公開から1年経った今でも涙が溢れてきます。また、それぞれのキャラクターの再現度や時代背景、佐世保の素晴らしい景色にとても感動しました。熱い友情に儚い片思い、そしてジャズと青春がすべて詰まった素晴らしい作品でした。
- 間違いなく1番の作品でした。最初は正直自担を見に行ったのですが2回目からは映画を見るに確実に変わりました。自担主演関係なく映画の世界に浸ってしまい、抜け出せないような初めて感じた感情でした。
- 何不自由ないボンボンだと周りから思われているけど、実際は複雑な環境で鬱屈した思いを抱え人との関わりを遠ざけているような薫。その薫が千太郎、律子そしてジャズと出会い変化していく姿が、少し懐かしい景色と淡い恋とジャズのメロディにのせて描かれている素敵な作品で大好きです。薫のピアノはずっとひとりで弾くものだったのがセッションで人と交わるものになる、その気持ちの高揚や音楽の躍動感、それを表現するために演技だけじゃなくピアノも努力をしたんだろう知念くんには何か賞を取って欲しかったという思いが強いのでぜひジャニデミー賞を受賞して欲しいです。
- 文化祭のシーンはアニメに負けず劣らずの圧巻の出来!だけでなくラストの薫の台詞、「僕のMy favorite things はこの時間だ」に青春を感じた
- どんな言葉より音楽が彼らの心情を鮮やかに物語っていた。独特な空気感で粋。楽譜ではなく先生の指の動きを目でダンスのように覚え完璧に引いた天才で努力家な知念くんのエピも好きだしauのCMで細杉くんのドラム見て泣いちゃう
- 北斗くんの演技がだいすき。
- 知念くんの初主演映画!!知念くんの努力が表れた、大切な作品です。
- アニメを観ていた私は知念くんに薫ができるのか不安でしたが、予告の時点でそんな不安は吹き飛びました。薫が、千太郎が、りっちゃんがそこには存在していて、佐世保の風景とジャズの音楽に3人の青春が詰まってた!吹き替え無しのセッションシーンは心が震えます。
- 知念くんの可能性を感じた映画でした。モーニンは今でも聴きたくなります。
- 作品自体とても素晴らしかった!原作ありきの映画で、こんなに綺麗に映画オリジナルの展開でまとめたものを久しぶりに観ました!そして何よりキャストの顔の良さ!男女共に距離の近いシーンが多いけど、どれも画面が美しかった!実写化作品苦手という人にも胸を張ってオススメできる作品です!
- 内容が素敵で音楽・友情・恋…誰もが通る青春の1ページが詰まってる作品だと思います。 知念くんの演技、目表情に胸がぎゅっとなります。なんと言っても、ピアノ演奏がすごい!!!!!! 楽譜が読めないからって振り付けのように先生の手を見て完コピした天才!!(アカデミー賞新人賞受賞した中川大志くんの演技も必見)
- 本当にいい映画だった。心が震えた。何度も観たいと思える良質の映画です。
- 大好きです。 人生で初めてお代わり映画しました。
- 原作ファンとして複雑な思いもありつつ自担主演だからという理由でとりあえず観に行った自分を、良い意味で裏切ってくれた作品。 とくに知念さんのピアノと中川大志くんのドラムによるジャズセッションが想像を遥かに超えるクオリティで、「実写化やだ」という意見が大半だった原作漫画・アニメファンからも公開後は否定的な意見がほとんど出なかったことが凄かった。 趣のある昭和の佐世保、魅力的な登場人物、テンポの良いストーリー、そして心弾む音楽。とてもバランスの良い素敵な映画だった。
- 担当が主演ということを抜きにしても大好きな作品になった。でも知念くんのピアノさばき?はもっといろんな人に見て欲しい!青春真っ只中の主人公たちが眩しくて羨ましくなったり。自分の青春はすでに終わりかけているのかもと感じて切なくもなる作品。
- 知念侑李ほんとにすげえ。 知念くんの才能を見せつけられました。 山田くんが知念はピアノができるなんて言っちゃったおかげで? あんなに素敵な薫さんが誕生しました。 知念ちゃんの初主演映画が坂道のアポロンでほんとに良かった。 ピアノなんてちゃんと弾いたことなかった知念ちゃんなのにあんなに完璧にジャズを仕上げて、ほんと天才かよ!!!!! いや、でもきっと努力もしたんだろうね
- お金を払って見に行く価値のある映画だったと思う。少年の友情と、それを側で見ている女の子。「推しシンメの律子になりたい!」と、あの春何人のジャニオタが思ったことだろうか…
- 「一生ものの友達 一生ものの恋」知念くんのファンとして、坂道のアポロンは「一生ものの作品」です。
- 松村北斗くんが最高でした。
- 知念くんがピアノを振り付けのように覚えたことで有名な映画です。恋愛要素も友情要素もありそのうえ楽器という青春要素もある最高の映画です。
- 主演の知念さんの演技が素晴らしかったことはもちろんですが、音楽もロケーションも細部までこだわっていて、本当に気持ちの良い作品でした。
- まず山田さんにお礼申し上げたい。知念くんがピアノを弾けると嘘をついてくれてありがとう。知念くんにぴったりの配役だし、何よりピアノを演奏する背中がかっこいい。まだまだいけるぜティーンエイジャーがやる青春ものがこんなにも素晴らしいとは。高校生の友情と恋の間で揺れる微妙な心境を、切ない顔で演じる知念くんが素敵です。 やっぱり1番の見どころは文化祭のセッションシーン。やっぱりあれを弾きこなすのは相当難しいと思うけど、音楽を心から楽しむ表情が素敵だった。あの演奏、1度でいいから生で聴きたい。その場に居合わせたかった人生だった。 あと、原作とかアニメではかなり強烈なキャラの松岡役になぜ北斗くんが抜擢されたかは未だに謎。ただ1つ言えるのは、意外とハマり役だった。
- 北斗くんの歌が頭から離れません。
- 映画館でみました。見終わってすぐもう一度みたい!と思った映画です!知念くんがでているからとかではなく、内容がすごく素敵で世界観?に魅了されました!そして、知念くんのピアノに感動、圧倒されました。すごい、天才…!!!この映画に出会えてよかったです!
- ストーリーもキャストも素晴らしくて、試写会で号泣しました( ; _ ; )
- JAZZを題材としたとても面白い作品でした。北斗君も同郷の知念君のように北斗君が主演の映画を見る未来が今から楽しみです。
- 知念くんの演技に大注目です!なぜだか全部が自然ですごく好きです!!!!!片思いでせつないのと3人のステキな友情がすごく心にきました!映画を観たあとほっこりして佐世保まで行ってきました!!!!笑
- 知念くん、松村くん共に良い演技でした。
- 北斗くんが映画…!オーディションに挑んで決まった役。映画の時代の色に北斗くんがとても合っていたように思います。いやな感じも絶妙でした。北斗くんのこのお仕事に対する意気込みも、知念くんとの共演も嬉しかったです。
- 北斗くんの出番は少ないですが、あの雑誌祭りと知念くんや中川くんとのエピソードは忘れられません。とにかく学園アイドルな北斗くんはかわいい!そして最強にかっこいいです!!
- 知念くんのピアノと中川大志くんのドラムのセッションが最高でした!
- メインの3人が、みんな優しい心を持ってて、互いが互いを思いやってるんだけど、それが上手い方に向かず、なんとも歯痒い人間模様。音楽を通して心を通わせ、どんなに拗れたって、最終的には自分達の音楽で乗り越えていく。見た後、心が爽やかに、軽やかになった。あと、主題歌に小田和正さんを起用したのは大正解。
- 去年、唯一見に行った映画
- 個人的にジャズが好きなんですけど、知念くんも大志くんもピアノとドラムめちゃくちゃすごかった!
- 山田くんが「知念ピアノ弾けるよ」と言ってしまったが為にピアノの猛特訓に励んだ知念くんですが、持ち前の努力家精神で劇中では見事な演奏を披露していました。
- 知念ちゃん!!!!知念くん!!!!ちいちゃん!!!!!の初主演映画!!!!初主演!!!!!おめでとう!!!!!好きです!!!!!!!
- 知念くんの演技が良かった
- ちょっと野暮ったいふうな知念くんがめちゃめちゃかっこよかった⁉︎ ピアノを弾くシーンが圧巻でした。
- よい映画でした。
- 何もかもが綺麗だった。自担出演とか全く関係ないけどとても好きな映画。いろんな人に見てもらいたい。
- 体育館でのジャズセッションに震えた。音楽の良さをすごく感じられる作品。
- 知念くんのピアノが凄かった。あの役は知念くんにしか出来ない、物凄いハマり役だった。
- 超絶地元映画でマンガも読んでたんですけどジャニーズ出てるとか地元とか抜きにして最高の映画だったなって思います。出演してる人の顔が好き!!
- 青春時代独特のコンプレックスが 甘酢っぱさで胸がいっぱいになった。
- 雰囲気が好きだったな〜〜、ジャズに触れられたのも良かった。何よりちねん様が、ピアノを先生の指を見て覚えたと聞いて震えた。
- 知念ちゃんの良さがぎゅぎゅっと詰まった何度でも見返したい、何度でもほろりとしたい作品。
- 素朴な田舎の雰囲気が大好きでした。 なぜだか涙が止まりませんでした。
- 漫画表現では味わえないジャズの臨場感と洗練された音楽シーン、どことなく漂うレトロな雰囲気、登場人物の高いクオリティの演技が原作ファンとして嬉しかったです。松村北斗くん演じるバンドのボーカルがいい味を出してました。北斗くんの歌声も知念くんのピアノも綺麗!
- 文化祭の即興ジャズセッションのシーンが最高以外コメントがない。まぶしいくらいの青春!奏でるジャズのグルーヴ!取り巻く観衆(生徒たち)のテンションと共に盛り上がる映画館!!歌っていないのに某ミュージカル映画か?!という勢いで感動でスタオベしたくなる衝動が止まらない。
- 知念様の初主演がこの映画で良かった!! ピアノを弾けなかった彼が、バリバリにピアノを弾く役を演ると知って驚きました。 それ以上に驚いたのは、譜面を見て練習するのではなく、ダンスの振付を覚えるのと同じように、音と目で指の動きを見て、弾けてしまう彼のセンス。 天才か!!! 実写化は賛否両論あると思いますが、彼にとっての初主演がこの映画で良かった、と思います!! moanin'のイントロが弾きたくなる。
- 濡れた仔犬はDD。 あのピアノタッチは弾き方を学んだのではなく、指の動きを目で追って記憶して再現した、という知念侑李さんが、天才と思います。 巷では中川くんが評価されている作品だけど、抑えた演技の知念さんがあってこそと思う。
- とにかく演奏シーンが素晴らしい。とても初心者とは思えない。知念ちゃん天才。
- 原作のファンで、アニメも成功しているこの作品の実写化には不安があった。けれど、あの文化祭の圧巻のセッションシーン!これは映画ならではの臨場感だ。それを成せたのは知念くんと中川大志くんが現実に撮影を行っていく中で薫と千太郎と同じ体験をしたからじゃないだろうか。心の通いが音楽を通して表現されている。これぞ坂道のアポロンだ。薫が知念くんで本当によかった!もっとたくさんの、ジャニーズファン以外の人にも見てほしい映画。
- 結構心に残る場面が多かったです
- 素敵な風景。素敵な音楽。そして青春。
- はあいい映画だった。知念くん、初主演映画よく頑張りました。本当にいい映画でした。映画館のスクリーンで見るセッション最高でした。
- 知念くんがピアノを弾く姿がサマになっていました!!
- 原作も読みましたがなかなか再現度も高くジャズがもっと身近に感じられた作品になりました。
- ダンスを覚えるようにピアノを覚えたという知念くん。驚くほど綺麗な指さばきで驚きました。切ない演技がとても似合う知念くん。 その中でも大切な人を思う愛らしい目がとても素敵でした。音楽には人の心を動かす力があるのだと改めて感じた作品でした。
- 文化祭でのドラムの中川大志くんとのジャズセッションシーンが本当に最高だった。知念くんは本当にピアノ未経験者なのかと疑った。彼は本物の天才だ。
- 知念くんのピアノがスゴい!!
- 知念くんがピアノを弾くシーンがとにかく綺麗で儚くて、スクリーンに釘付けになりました! 間違いなく知念侑李の代表作!!
- 「たった たーら たーら たーた じゃーんじゃん たったたーらー たーらららーん じゃーんじゃん」が頭から離れなくなる。青春の甘酸っぱさとほろ苦さを併せ持つ作品で、数年後にもう一度見てみると感じ方が変わりそうだと思った。
- 知念くん×中川くんが最高でした
- ピアノを ダンスの振りのように覚える。なんて聞いたことあります?ないです。 天才なの?天才なんです。
- 楽譜が読めないため指の動きを見て覚えたピアノ演奏シーンのさわやかな凄絶さはジャニヲタならずとも永遠に語り継ぐべき天才エピソード!
- 知念くんのピアノが上手で、さぞ練習を重ねたんだろうとおもうと、より楽しめました。しかし何よりも作品に引き込まれてしまう、まさに上質な映画だったと思います!
- セッションが素晴らしかった