作品部門第2位(345ポイント獲得)
「検察側の罪人」 出演:木村拓哉・二宮和也
- 木村さんと二宮くんの演技対決!!というかバチバチにすごい。
- いい意味で、“ジャニーズ”を1ミリも感じない作品でした。 ニノの狂気じみた長台詞のシーンは息をするのも忘れただ呆然と魅入ってしまいました。 隣のカップルも前のおじさんも、劇場中の空気があんなにも一斉に凍りついたのを感じたのは初めてでした。 木村くんのクセのある芝居に自分らしく、しかしそれ以上の存在感を持って対抗したニノの芝居に感服した映画です。
- やっぱりあの怒鳴りのシーンがすごい!
- 木村拓哉と二宮和也の本気を目の当たりにした作品。最初は珍しい共演でつられた人も、きっとあの二人の迫力に飲み込まれたのでは…。最近の二宮くんの役としては珍しくどこか熱い男が感情を顕にする取り調べシーン、どこか狂気すら感じるけどまた見たくなる中毒性がある。ちなみに二宮くんはこの作品で日本アカデミー賞・優秀助演男優賞を受賞しました。
- 二宮すげえ〜〜〜〜〜〜
- 松重豊が本当に良かった。そこ宣伝すんの?って感じだけど本当に良かったからみんな見て。私の体感としては松重豊に抱かれた。
- にのちゃんの演技に殺されました
- 二宮新米検事の青さが新鮮!
- 圧巻の演技。もうこれ以上の言葉はない。
- 日本アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたニノの演技がいい意味で性格悪くて大好きです。 最後の最後までハラハラして気が抜けない映画でした。
- 木村拓哉様との共演ときき、飛び上がって喜んだ記憶でございます。撮影中は木村様のラジオで撮影の様子や、お誕生日プレゼントでお洋服を渡してくれたこと、二宮くんからたった今LINEが届いたなど微笑ましいやり取りがたくさんありました。映画を見るとそれも一変、上司と部下でありながらお互いの正義で対立していくというお話。対峙シーンも見応えあり。特に二宮くん演じる尋問シーンは迫力もさることながら横顔の美しさ、お肌の美しさ、落語のような滑舌の良さにうっとりすること間違いないです。私は恫喝されに劇場に足を運んでいました。
- ニノの演技が良かった
- とにかく、すごかった!!もう一回気軽に見るのはエネルギーがいるけど、やっぱりあの取り調べのシーンはもう一回見たい。二宮くんは、いつまでも新社会人っぽさを出せるのがすごいなぁと思いました。
- 文句無し大好きな作品。
- 二宮くんのお芝居が凄かったです。とくに取り調べのシーンは、鳥肌がたちました。
- 怒鳴るシーンがとても印象的でした
- 取り調べのシーンは見ているこちらも鳥肌がたつほど追い詰められます。日本アカデミー賞助演男優賞も受賞したので。
- 原作を読んだことがありましたがすごく面白くさすがだなと思いました。
- なんといっても木村くんとの夢の初共演。 そして松倉尋問シーンの美しい夜叉のような二宮さんがたまりません。
- キムタクとの共演も珍しくてよかった!優秀助演男優賞おめでとう!
- メイキングを見て取り調べのノー編集のシーンは全俳優さんに見てもらいたいくらい釘づけになった。 他にも細かいリアクションや表情全てが沖野で引き込まれる映画⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
- ニノとキムタクの共演が豪華で良かった。ニノの取り調べのシーンに息を吞みました。
- 自担の贔屓目を抜いても彼は優秀助演男優賞だと思う。恫喝シーンに注目されがちで、それも勿論素晴らしかったけれど、個人的にはどうしても抜けきらない童貞感が好きでした(いや、沖野くんは童貞ではない)。大人の男の流儀、もっと見たかったです。
- 圧巻。主演木村拓哉、助演二宮和也という画の強さだけでなく、重いテーマを重く描き、最後の場面まで観客を悩ませる。 冒頭の新人研修場面の木村くん、酒向芳さん相手に丁丁発止の取り調べシーンの二宮くんが最強で最高だった。 自担の出演作ではないのにBDを買ってしまったほど好きな作品。
- 二宮和也目当てで観たのですが、二宮さんはもちろん、木村さんの芝居に圧倒されました。もしかしたらいるであろう、この作品をジャニーズ映画と観なかった世の中の大人達にもったいないと伝えたいです。
- ハッピーエンドじゃない結末が苦手ですがこの終わり方である意味正解だったと感じさせる余韻が残る作品でした
- キムタクとニノの共演が注目されがちですが、正義の衝突や真実はいくらでもねじ曲げることができる恐ろしさを2人の演技が示していました。
- 二宮くんの取り調べシーン迫真すぎてビビるくらいでした。木村くんの新たな魅力も感じました。
- 主演、助演共に素晴らしい演技。 ストーリーも引き込まれる。
- 毎日見返して家族に引かれていますw
- 木村パイセンの演技が好きだった
- 圧倒的演技力。ベビーフェイス沖野くんのアドリブだらけの取り調べは圧倒される。「そのへんで首吊って勝手に逝ってくれるか?」が自然に出るのが怖い。この取り調べの凄さは文章では伝わらないし、伝わってほしくない。DVD絶賛発売中なので是非。
- これぞ演技派二宮。さすがとしか言えません。
- なんと言ってもキムタクとニノ!!! 沖野の取り調べのシーンはほんとに怖かった
- 二宮くんの演技に圧倒されました
- 助演という立場で魅せてくれた二宮さんの緩急自在な演技に、生まれてはじめて何度も映画館に
- とにかく二宮さんのセリフ量と、キムタクのオーラがすごかったです。2時間圧倒されたまま終わりました。怖かった。俳優としての凄さを見せつけられた気がします。
- 童貞役が最ッッッッッッッッッッ高に興奮しました。
- 二宮くんと大先輩木村くんとの共演!
- 二宮和也の迫真の演技、まくし立てるセリフが今でも忘れられません。木村拓哉さんとの掛け合いも、とても堂々としていてさすがだなと思いました。
- アカデミー賞にノミネート、受賞しただけあって彼の演技力には3億点加担せざるを得ない。取り調べシーンは思わず耳を塞ぎたくなるような恐怖と迫力。
- 作品自体テンポが良く、沖野くんが大声で怒鳴るところも、あの噂のベッドシーンも深入りしすぎることなくサクサクと観れた点が面白かったです。二宮くんのリュック姿も歩き方も髪型も服装も口をキュッと結んだ顔も全部全部かわいくてメロメロです。
- 自担が数々の賞を頂いた作品というの以外にも、ストーリーも考えさせられるものであったし、演技力が素晴らしかったし、ジャニーズの先輩後輩同士、キムタクとの初共演でとってもゾクゾクしました!
- やっぱりすごいな、二宮和也、を感じた作品。日本アカデミー賞で検察側チーム誰もノミネートされてないところに優秀助演男優賞かっさらっていき、会場で他の俳優さんたちと楽しそうに話してる姿を見て感無量です。
- 贔屓目や何もかも引っこ抜いても面白かった。夏の暑い時に観に行った後のあのひんやりした感覚を今でも忘れられません。
- 何回見ても見入ってしまう取り調べシーン圧巻です
- 沖野を演じた二宮くんの取調べのシーンには鳥肌がたちました。 木村くんや吉高さんなどの豪華なキャストが良かったです。 二宮くんが最優秀助演男優賞ではありませんでしたが、私の中では彼が最優秀助演男優賞です。
- 木村くんとニノが競演、というだけでもう歴史に名を刻む作品… 実際の先輩後輩である関係性を投影することによって、最高にエモーショナルに感じられますし、木村くんが、罪を憎み、罪を犯し、生きながらえるという役所であったことが、新鮮であり、異常な設定でえりながら、とてもナチュラルな木村くんを観たような気がしました。そして助演男優としても期待される二宮さんのこれからにも期待!!
- 木村さん演じる最上検事の滲み出る色気と 二宮さん演じる沖野検事の青臭さが、 犯罪事件の不条理を駆り立ててくれた。
- 沖野くんの初々しさ、葛藤、強さと弱さ、尊敬と軽蔑、信念。圧巻の演技。 そして取り調べで魅せる役者二宮和也! これからもスクリーンで輝くニノを見ていたい。
- 二宮和也演じる沖野の取調べシーンには息を呑んだし、彼が日アカで優秀賞をもらったことも誇らしい。その一方で、この映画一番の収穫はキムタクじゃない木村拓哉だと思う。最上が一線を越えるシーンや沖野に詰められるシーンの動揺と人間としての弱さがたまらなく良かった。
- キムタクとニノの夢のコラボ!!! 面白すぎました!
- 取り調べシーンが息を呑むほど恐ろしかった。
- 豪華2人の共演、ゾクゾクしました。
- 平成最後にキムタクとニノ共演!?!?!?えっ!?!?
- これは平成のレジェンド×国民的アイドルが出演するという、ジャニーズ界では今年最も話題の作品だったと思います!そして我らが二宮和也の演技力には脱帽でした。取調べのシーンでは圧倒されてしまい息をするのを忘れてしまうくらい緊迫してました。あの空気感が出せるのは二宮和也しかいません!彼は本当に素晴らしい演技力でした。
- 木村くんとニノの番宣も楽しくてワクワクした。ニノの取調べのキレる演技もすごかったけど、松倉の自白で心底嫌悪するような表情とか、松重さんとの取調べシーンの静かな演技も良かった。 40代の木村くんの渋さも素敵。
- とにかく衝撃的な映画で、終わったあとしばらく席を立てませんでした。二宮さんの演技が高く評価されましたが、映画自体に力があり、考えさせられました。時間が経った今でも様々な場面を思い出しモヤモヤします。怖いですがもう一度観たい。
- キムタク先輩とニノのタッグは最強過ぎた!ストーリーも面白く、いろんな人にオススメした映画!
- 正直展開が早くて何が何だか分からなかったけど、演者の鬼気迫るぶつかり合いに「すごいものを見た…!」という気持ちになりました。それだけでも見る価値がありました。自分の正義によって暴走していく木村拓哉の狂気じみた顔に身震いしました。
- 平成最後に世の中がジャニオタにプレゼントをくれました、そう木村拓哉パイセンと二宮和也くんの共演です…………。 本当に、想像もして無さすぎて番宣で一緒にバラエティに出たり、雑誌の表紙を飾ったり全てがお祭りでした。 作品は重厚でスピード感もありかなり体力を使うんですが、そういう時に木村先輩と二宮くんの顔面って本当にいいですよね、見てるだけで体力回復できます。 私はまあまあ頭が悪いので1回目見た時はストーリーを咀嚼しきれなかったのですが、「う〜〜〜ん、なんか良いものを見た気がする!」と思わせるお二方の存在はやっぱり素晴らしいですね。
- ドラマでさんざん横暴な先輩役(語弊)を見せつけてからのたまらん後輩感バリバリの助演男優賞おめでとう作品。二宮和也と言う役者の降り幅の際限のなさよ…!と映画館で一人頭を抱えたのを覚えています。頭を抱え過ぎていたので周りにたくさんの同志がいたかもしれないのに気づきませんでした。
- 演技派二宮和也の真骨頂。ニノが怖すぎて取り調べ室のシーンでは思わずヒェッと声を出しそうになりました。(めちゃくちゃ褒めてる) この人はどこに行くんだろう、どこまでも昇るんだろうと思わせてくれた作品。二宮和也くんのことをこの作品を見た後にはニノとはもう呼べない。これからのうちわはカズナリサンって書こうかなとかそんな意味のわからないことさえ考えました。簡単な言葉で形容•分類できない、してはいけないような高尚さとかっこよさがあって、アイドルとして彼が嵐に還元しているものはめちゃくちゃでかいと改めて思いました
- 二宮和也はやはり違うなあと痛感しました。
- 最も印象的だったのは二宮さんのまくし立てるシーンでした。普段嵐の中でニコニコと笑っている二宮さんが、物凄い剣幕で詰め寄り、被疑者に怒鳴り立てる。それも二宮さんが怒っている演技ではなく、演じている沖野が、怒っている演技をしている沖野だったと気づいた時の衝撃は凄いものでした。
- 予想外に面白かった。映画館にはヲタク以外も多く来場していたが鑑賞前「キムタクと二宮でしょ」とたかをくくっていた男性客も満足そうだった
- 日本アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた二宮和也の演技はこの作品です。いたるところで絶賛されてる取り調べシーンはリアルに鳥肌もの。いわゆる善悪がはっきりしている分かりやすい作品ではなく、何が正義か悪か見る人に委ねられている部分が大きい。だからこそ好みは分かれるかもしれないが、見て損はない作品だと思う。 あとキムタクってめちゃめちゃかっこいいし演技上手くない??と再認識させられた。キムタクがニノさんに番宣で出てた回が最高なので、ぜひ周りの嵐ファンに見せてもらってください。(ステマ)
- ニノの取り調べのシーンは圧巻だった。また些細なシーンでニノのセリフ回しの上手さなどが出ていて、役者二宮和也の良さが出ていた作品だと思う。
- やはり木村拓哉はカッコいい!ニノもさすがはハリウッド俳優!演技も素敵だけど、歌って踊る木村拓哉もみたいなぁ…
- 二宮くんの演技が凄いのは知っていたはずだったけれど、また思い知らされた。観ながらあまりの凄さに圧倒されていたけれど、その後尋問シーンにおけるとある演技が二宮くんのアドリブだったと知り、圧倒されすぎて言葉が出てこなかった。
- 待ってました!2大スター競演!!
- 木村拓哉×二宮和也。2人のぶつかり合うシーンの迫力は息をするのも忘れるほどでした。
- もうキャストだけで大賞確実な豪華さ。ジャニーズの演技派トップクラスの2人でバチバチにやり合う姿はひたすら興奮しました。
- アカデミー賞助演男優賞、優秀賞を取った二宮くんの演技はとても迫力があり、衝撃でした。 ほぼアドリブだそうで、とても感心しました…。
- ニノの凄さを、改めて感じた映画。 圧倒的な存在感と、あくまで脇役、という絶妙なバランス。 人の見たくない面を、見せてくる。 観終わったあと、一番に出てきた言葉は、やっぱニノすげぇ…でした。 今後もたくさん映画に出てほしい!!
- 二宮和也の演技が神でした。やっぱり私の神様だと実感しました。
- 木村拓哉と二宮和也の共演なんて無いと思っていたから、それが叶っただけでもめっけもんだったのに、二人とも気概のこもった演技が見られて色あせない作品になった。
- 二宮くんの役が、ラブの要素もあり、見せ場のシーンもあり、いい役だったなと思う。 癖の強い映画だったけど、脇役の皆さんの演技力が高く、見応えがありました。
- 沖野を演じたニノが犯人の松倉を追い詰めるシーンの圧巻の一言!さすがの一言です。 そしてなにより「何をやってもキムタク」がこの映画にはいなかった! 木村くんの演じる最上がどんどん闇に落ちていく姿がすごくリアルで素晴らしかったです
- 二宮和也の迫力ある演技。 尋問のシーンは劇場で観る価値しかなかった。 劇場で見なければ!と思う作品に久しぶりに出会えました。 キムタクとニノの最強タッグまた見たいです。
- 木村拓哉という役者をナメてました。こんなに上手い役者だなんて早く教えてよ。世間はどの役やってもキムタクという言い方をするけど愛され憧れられる最上という役に説得力を付加できるのは木村拓哉のチャームがあってのこと。天性も才能の内。そしてその最上に憧れやがて対立する二宮沖野の確かな演技が華を添え、木村最上によってブラッシュアップされる。才能と才能のマリアージュがこの映画にはある。
- 二宮さんの恫喝シーン最高。
- あの木村拓哉と二宮和也の初タッグ作品。相変わらずお肌真っ白つるつるな沖野くんの鬼気迫る尋問シーンは映画館で観ているこっちが思わず泣きたくなるほど衝撃的でした。どの作品もそうだけど二宮さんの怒鳴るお芝居は本当に恐い。もちろん良い意味で。木村くん演じる最上との己の信じる正義同士のぶつかり合いは静かな迫力がひしひしと感じられた。吉高ちゃんとのキスシーンも沖野くんが情けなかわいくて良かった。難しいし頭を使う題材だったけれど、観てよかった。またこの2人が違う作品で共演している所を見てみたいな。
- 良かったです。やはり格が違います。
- 木村拓哉という人を再評価した。
- 二宮くんの怒鳴りつける演技に鳥肌が立った。
- 1回目は苦痛だった
- シンプルに二宮さんが怪物。
- やっぱりニノすげーってなる。 机叩いてキレるときの迫力やばかった。
- 一言では言い表せない作品でした…すごかった…
- カッコよくないキムタクと久々青臭いニノが見れて貴重でした
- まず第一に「こんなキムタク今まで見た事がない、でも見てみたかった」を体現した役、メイン2人がジャニーズでありながら良い意味でそれを意識しない監督の個性全開で振り切った内容。最初からキャストと原作が決まった上で監督に依頼があった事、東宝・J Stormというクレジットからおそらく事務所主導で始まった映画にも関わらずきちんと邦画という枠組みの中で評価を受け、賞レースにもノミネートされる作品になった事など、ジャニーズの映画製作におけるクオリティの高さを示す映画でもあったと思います。
- 二宮さんの取調べシーンが凄すぎた。GANTZで共演した吉高さんとついにカップルになれたのも最高でした。
- 圧巻の取り調べシーン最高
- 二宮くんがかっこよすぎた
- ラブホでの沖野がキュート!最上の終盤になってからの演技の変化はドキドキした。
- 木村拓哉×二宮和也として発表の段階から注目を集めていた作品。圧巻だった。
- ニノが、上司役の木村くんを立てながら、“助演” という立ち位置でよくやっていたと思います。 あの取り調べシーンは、やっぱり素晴らしかったと思います。あの剣幕でしゃべりつつ、セリフがはっきり聞き取れるのですから。 木村くんとのプロモーションも楽しませていただきました(*^^*)
- 木村拓哉と二宮和也の共演ですよ。 饗宴ですよ! 共演者も個性的で芝居だけでも見応えあるのですが、それにしても驚いたのは、木村拓哉氏がヒロインに見える日が来るとは。 いやまじで漆黒の執事を従えるヒロインですよ。 是非、見てください。
- 木村拓哉×二宮和也! 二宮くんの取り調べのシーンがよく話題になりますが、取り調べの怒号の後に「被疑者を蒲田署へ連れて行ってください」というセリフがあり、そこの表情と言い方が一番好きです。円盤のメイキングとコメンタリー映像がとても良いのでぜひ!!
- 木村くん×二宮さんのコラボが斬新で、作品決定時から公開を心待ちにしてました。原作が前後編の長い作品のため、お話的にもどうなるかと思ってましたが、原田作品の妙か詳細な説明はなく余韻の残した仕上り。個人的には好きな感じなのですが、人によっては評価が分かれるかも。しかし、木村くん、二宮さんの演技は素晴らしかった。今度2人のコラボがあるなら、バディものを期待します‼︎
- 演技力に脱帽。
- 3回も見に行った、素晴らしかった
- 助演としての二宮さんの凄さが分かる作品でした。主演の木村さんとテンポの良いやりとりはさることながら、あの取り調べのシーンが長い一本で回して撮っていたと知った時は、一体どうやって演技の切り替えをしてるのか、、、とびっくりしました。瞬間で切り替えていく二宮さんの演技は一体どこまで深いのか考えさせられます。
- キムタクがキムタクしてないのが凄い良い映画でしたね。すごく抑圧された演技がジワジワくる。対してニノは発散する部分、抑える部分の差が凄いのに役として破綻してないのに凄味を感じます。ストーリーは原作より別の要素を加えてて、余白を残す終わりなのでその後を考えると面白いですね。
- あの二宮くんの迫力ったら…もうマジで怖かった。引き込まれる演技、という表現がハマるのはやっぱり二宮くんだと思います。
- 木村くんと二宮くんの共演ということと、取調べのシーンが気になり、上映終了ぎりぎりに観に行きました。二宮くんの、早口で捲し立てた後の冷静さ、吉高さんと床で体を重ねて天井を向いている時の表情が凄く好きで。うわ何だこの人!好きなにおいしかしない!と、観た後すぐ図書館で雑誌のインタビュー(「ブラックペアン」とか「検察側の罪人」関連の)を読みました。そして私の中で二宮和也という人が「カメラ目線で凄く綺麗に笑ってウインク決めてくる人」(元々あの顔が好きだった)から「好きなアイドル」になりました。あれ、なんか思い出日記みたいになった。少しでも気になっていたら絶対観た方がいい作品だと個人的には思っています。あと、私は最初の窓の外が嵐、なシーンがとても好きです。
- 沖野と松倉の取り調べシーン凄すぎて凄すぎました、、 さすが第42回日本アカデミー賞助演男優賞ノミネート!!! 二宮くんを好きな事がとても誇らしいです◎!
- 木村拓哉さんの今までにない役柄、二宮くんの尋問シーンがとても印象深かったです。
- キムタクとニノの相乗効果!画面がしまる!二人の共演ときいて想像していた以上の感慨。ストーリーが複雑でテンポにもついていけないけど喰らいついて、なんかすごいものを見てしまった…!という気持ち
- 沖野くん推しとしては、巷で高く評価されている松倉の取り調べシーンも大変見所ですが、ベビーフェイスとかポチとか連呼される諏訪部の取り調べシーンも必見です。
- 様々な形の愛の物語だなと思った。
- こういう二宮和也観たかった!!!
- 助演の立ち位置での仕事を見事に成し遂げた自担。惚れ惚れしました。 主演の先輩との対比が、あの癖の強い映画の中で鮮やかに映えたと思います。
- 待ちに待った、木村拓哉×二宮和也の共演。二宮和也さんは、この役で優秀助演男優賞を獲られています。二宮和也演じる沖野啓一郎と容疑者松倉との取り調べシーンは必見です。木村拓哉さん演じる最上毅は、私の中の少し穿った「キムタク」観を変えてくれたように感じました。緊張感溢れるシーン満載。吉高さん演じる橘と沖野の関係性もまたみどころ。
- 木村拓哉と二宮和也、その他の役者さん全ての演技が最高!特に木村&二宮は実際の先輩後輩感が役柄上でも上手く出てたと思う。キャスティングの勝利!
- ジャニーズの大先輩であるキムタクさんと、圧倒的演技派の二宮和也くんの共演という期待値の高さ。それを裏切らない見応えある内容でした。二宮くんが犯人を追い詰めるシーンは圧巻。
- ニノの検察官の学び始めから最後の木村先輩とのやりとりまでの演技が目を離せないくらい映画にのめり込みました! 取り調べの時の演技にびびらされました!
- 木村さん二宮さんが社会派の重厚な映画で全力で一緒に仕事してくれました。2人含め素晴らしい演技者の皆さんの共演は見ものです。正義について、鑑賞後も悶悶と考えてしまう重い作品で見る価値大有り。沖野(二宮さん)の尋問シーンは構えていても衝撃。ヤバイ人ばかり出てきますがあの尋問を上司の指示でやっちゃう沖野もかなり上位でヤベェ奴でした。そのシーンだけでなく、さりげない場面でも沖野として自然にそこに在って、改めて二宮さんの凄さを感じました。
- 二宮和也の演技力で殴られたような感情。 彼の怒りの芝居が本当に本当に怖くて映画館でボロボロ泣いてしまいました。【教訓】二宮和也を敵に回してはいけない。
- 検察側の罪人ってタイトル初めはパッとしなかったけどそういうことか?!と驚いたし深いなと思ってしまった。キムタク兄さんと二宮くんの豪華な共演とその他も錚々たる役者さんばかりで引き込まれた。
- 二宮和也の演技が良いというので観たが、本当に良かった。尋問シーンは時間が経つのを忘れるほど引き込まれる(その為、演技がどうかとか考える隙を与えない)。ふと見せる迷いの表情も良くできていた。
- 最後までドキドキ、最後はモヤモヤ、正義、悪とは何か、という事を考えさせらせました。
- 木村さん二宮さんの演技にひきこまれました。
- わかりやすく答えが明確な作品が好まれる時代に、ここまで、答えを出さない映画を作り上げたのがすごい。見終わった後のもやもや感、思考がぐるぐるする感じが良かった。二宮くんの取り調べシーンの演技はどれも最高で、話題の怒号シーンはもちろんだけど、その前後のシーンも諏訪部とのシーンも最上とのシーンも最高にゾクゾクしました。
- 今までニノの演技が上手いとは思ってたけど凄いとは思ってなかった。この作品を見てニノの凄さを目の当たりした。
- 二宮さんの怒鳴る演技は心臓を掴まれた。引き込まれた。彼の演技はいつも人を引き込ませる。
- 木村くんと二宮くんの初共演映画であり、アカデミー賞最優秀主演男優賞を取ったあとに初めて「助演」という形での出演だった二宮くん。 上司の思惑に翻弄されるものの自分を貫く沖野、そして酒向さんとの取調室での共演シーンは見る度に違う見方ができてとても考えさせられる映画でした。
- 原作、映画ともに拝見しました。沖野くんを演じた二宮くん、特に松倉を恫喝する所は本当に怖かったです。あと、最上さんと意見が分かれ頭を掻きむしる所も見入りました。原作とは違う結末でしたが私はモヤッとして好きでした。
- 木村先輩とニノの夢の共演!!! 作品は難しかったけど、2人の演技がむちゃよかった!
- 正義のヒーローではない木村さんが新鮮で、これからダークヒーローとか大人の男の役をどんどんやってほしい!とわくわくしました。誰それみたい、というのはどちら側にも失礼だとは思いつつ、圧倒的正義側の役も悪人の役も魅力的に演じる「佐藤浩市枠」にこの作品で足を踏み出したのではないかと思ってます。
- 木村拓哉先輩ももちろん素晴らしかったのですが、沖野役の二宮和也は本当に素晴らしかった。超話題の取り調べシーンを初めて劇場で見たときは息をするのも忘れるはど見入った。二宮和也が演じているということを忘れ、沖野の怒りとして見ていた。そんな演技ができるのは彼だけだと思う。
- 緊張感に終始息が詰まるような映画だった。二宮さんを観に行ったつもりだったが、いつのまにか映画自体に引き込まれていたし、何度見ても考えさせられた。
- 圧巻の役者二宮和也。
- 木村くんとの初共演! 優秀助演男優賞の二宮くんが見れますよ! 取り調べのシーンは迫力ありますが、自担の演技にドキドキニヤニヤしてしまいました。笑
- 木村拓哉主演の隣で、にのの演技力が光っていた。取調室での迫力ある演技は、「これだ。これが俳優二宮和也だ」と息をするのも躊躇うほどに見入った。
- 自担に作品が決まり原作を読み、それから映画に挑みました。謎で重い原作がそのまま表現されていた気がします。先日アカデミー賞で助演男優賞をとった二宮さんの迫真で重圧な取り調べシーンがとても印象的です。沖野くんに幸あれ
- 内容はもちろん、ニノ の演技が素晴らしかった。取調室の恫喝シーンが評判だけど、それだけでなく、木村くんとに怒られた時ビクっとする小さな反応で2人の力関係が容易にわかるという、ちょっとした演技も良かった。 とにかく声と表情がいい。
- 二宮くん演じる沖野の取り調べのシーン。何度見ても圧倒されます。初めて映画館で見た時は、普段「自担かわいい、最高、好き」の脳内お花畑状態の私でも若干引いたことを覚えてます。(笑) 日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を逃したのはとても悔しいですが、あの会場に検察側の罪人代表で1人で堂々と立つ二宮くんは私達の誇りだし、最高の自担です!!
- 木村拓哉×二宮和也という、豪華すぎる共演 互いの正義を貫き、ぶつかる様は圧巻の演技だった ニノが演じる沖野が恫喝しながら聴取するシーンは、観てるこっちが泣きそうになるくらい怖かった
- 見 り ゃ わ か る !!!!!! Blu-Ray&Disc絶賛発売中です!!!!!!!
- この映画を語る時二宮くんの叫びの場面が抽出されることが多いですが、叫びの後の二宮くんの表情も含めての「恫喝の場面」だと思っています。あの表情があってこそ二宮くんの「叫び」が引き立ち、様々な意味を含めてくれています。「叫び」の恐怖で泣き、「あの表情」に震え上がる。もうあとは最上さんも沖野くんも顔がいいですね〜顔が!!!!沖野くんに「ベビーフェイス」って言いたいですよねえ〜〜!!!
- 木村拓哉×二宮和也という字面の強さたるや。 対照的な芝居をする2人だからこそ、偽りの正義を貫く最上と、真と偽の正義の間で揺れる沖野の対比がわかり易く表現出来ていたと思います。 沖野の取調べシーンが話題になりましたが、あるモノを埋めるシーンの最上が噎せ返るほどセクシーなので必見。
- 二宮くんと木村くんの初共演作品ですし、とにかく迫力が凄い。とにかく演技が凄いし、内容も一回見ただけだと分からないところも多いのでもう一回見たいと思える作品でした。二宮くんの長台詞や怒りの演技に圧倒されました。
- やっぱりこれです。二宮和也に罵られたいというソレは二宮担なら誰もが持っている感情だと思いますが、あまりに怖すぎてえ、、、これ二宮和也??ってなるくらい役に入り込んでいた。
- あの母親がこの作品を観た帰りに私に、二宮くんのスゴさを熱弁してきたくらいすごい作品。この映画の話題になるたびに、本当に凄かったと、あんなに怖いと思ったことはないと言っていました。
- ファンになってから自担が出演した映画の中で一番好きな作品になった。公開2日で4,5回観たけれど飽きることはなかった。 二宮担なので自担の演技はもちろん大好きで、取調べのシーンも事後のシーンもご褒美だけれど、主演の木村くんの演技がこの作品を原田眞人映画たらしめていると強く思う。 賞レースにノミネートしてほしかった。
- 沖野くん最高。以上。
- 文句なしに面白かったです。木村くんも二宮くんも今までの作品の中で1番良かったと思う
- にのの取調べのシーンで泣いた。 優秀助演男優賞おめでとう。
- 演技が良かった
- 二宮くんの演技に鳥肌が立った
- 沖野の取り調べシーンは勿論の迫力でしたが、沖野が最上に不信感を募らせていく様子や最上が暴走していく様子も見応えしかありませんでした。松倉の〝事故死〟の件も恐ろしかったし、何より結末の後味の悪さがとても好みでした。
- 二宮和也のあの取り調べの演技は圧巻。言葉通り"息を飲んで"見つめました。
- 言わずと知れた『第42回日本アカデミー賞助演男優賞』ノミネート作品。大先輩の木村拓哉さんとの対峙シーンはもちろん、取り調べシーンには本当に鳥肌がたちました。検察官として成長していく様、尊敬している最上教官に少しずつ疑問を抱き葛藤しつつも戦う沖野の姿に、そしてそれを演じる二宮さんに常に脱帽です。二宮和也の演技は世界観にものすごく引き込まれる。
- キムタクとニノの夢の共演。見てないは人はほんとに損です。なんといってもニノの取り調べシーンがヤヴァイです。この演技ができる人はなかなかいないと思います。
- 最初に見たときの緊張感たるや…。 最上検事の森のシーンでは自分がやられたかと思ってしまいました。
- 作品自体は内容が私には難しかったけれど、演技をする二宮和也に何かを感じて、二宮担になるきっかけとなった作品です。二宮さん、日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞、おめでとうございます。また素晴らしい映画を待ってます。
- 映画館で見たとき、激昂するシーンでの二宮さんが二宮さんでなく、全く知らない別人のように見えて恐ろしくおも思えました。この映画の演技は、これまで様々な作品に出演することで二宮さんの磨いてきた努力と才能の結晶のように思えてなりません。
- 沖野くんに取り憑かれたような二宮和也と最上を通してそんな二宮くんを真っ向から受け止めた木村拓哉をスクリーンで見てしまったらこの作品に投票しないという選択肢は無かった。
- 「世紀の対決」って煽られまくった 木村拓哉×二宮和也の夢の共演 この字面だけでパンチあり過ぎませんか? にのゆり(二宮和也×吉高由里子)のGANTZ以来再共演も最っっっ高でした。
- 二宮さんの演技にゾクゾクしました。4回みても飽きないあらたな魅力がありました。
- 木村拓哉と二宮和也の闘いはスクリーンのこちら側にいても震える程の冷酷さと熱量でした。
- どの人の立場で観るかで受ける印象が変わってくる、見た人それぞれに考える余地のある映画が好きです。
- 木村拓哉と二宮和也の夢の共演!!最高!!ベビーフェイス沖野(※作中表現)から繰り出される容疑者への恫喝シーンがクローズアップされることが多いが、その後すぐに冷静になるところや階段の昇り降りで気持ちの高揚、最上との対峙で頭をかきむしりながら喉から声を必死に絞り出すように反論するところ、沙穂との立ち飲みで焼き鳥の持ち手を持ちやすいように皿を回したりする然り気無い気遣いなど、喋らずとも随所で行動や表情、目、仕草でキャラクターの輪郭を表現する細やかさがいつもながらぞくぞくします。何度でも見たくなる作品の世界観に引き込む二宮和也さんの引力に何年も虜になっています。
- 二宮さんの演技力の高さに毎回度肝を抜かれます。沖野役を演じる二宮さんは、作品の中で人間味を持った役柄でありながら、取り調べのシーンではあんなにも観る側の温度を上げることができるのかと驚嘆しました。
- 初めから最後まで重苦しい空気だったが木村拓哉さんと二宮和也さん2人の演技力が圧倒的で見入ってしまった。この2人が共演する日が来るとは思ってなかったので夢のような作品だった。
- 「キムタク」と「ニノ」、世紀の共演。濃密で難解なストーリーに圧倒され、鬼神と化した二宮和也の進化したキレ芸と驚異の滑舌に魂を抜かれましょう。そしてそのシーン終わり、感情を抜いた穏やかな口調で昇天しましょう。大丈夫、(映ってないけど)色っぽいシーンもはいってますよ♡
- とにかくよかった。 原作より映画の締め方の方が好きです。
- 映画館で見て、二宮さんの取り調べシーンの迫力に圧倒されたのもそうだが、それ以外のシーンでも沖野さんの感情を目等で表しているように感じてすごいなと思ったから。
- 個人的にはこれなくして2018年の邦画は語れないと思っています。木村先輩とニノの共演という話題性だけで終わらず、きちんと内容の面白さで勝負してくれた素晴らしい作品でした。沖野の取り調べシーンは本当にしびれます。自担の声がいい…顔もいい…全てがいい…。何度でも見返したい作品です。
- 取調室のシーンがやっぱり第39回最優秀主演男優賞だなって思います。
- 二宮和也の花の蜜のような艶のある声色で解き放たれる怒号が狂おしいほどセクシー。そしてかっこいいの権化でもある木村拓哉が人を殺し隠蔽する姿はこんなにもダサいのかと衝撃を受けた。これは彼が真摯に役に向き合っていた証でもあるのかと。とにかくとんでもない怪作。
- 木村くんと二宮くんの演技に圧倒されました。特に二宮くんの取り調べシーンの恫喝は、映画館のお客さんみんなが息をのんだのがわかるぐらいでした。
- 映画館で松倉を取り調べするシーンを見たときの衝撃は今でも忘れられません。
- 重い題材でありながらどこか皆正義を持ち 共感したり考えさせられる内容で展開もテンポよく進むので とても惹き付けられた。そして、なんと言っても取調室での二宮くんの恫喝シーンは迫力があり堪らなく心に残った。
- 二宮和也の演技が光る作品でした。難しいテーマなのに、グイグイ引き込まれました。
- 2017年5月。二人の共演が発表になったときに誰もが思ったはずです「歴史が動いた」と。憧れの存在だった最上に疑問を抱き対立することになる沖野。決して許されない悪事に手を染めた最上。しかし最上の気持ちも理解できなくない故に残る後味の悪さ。単純に善悪つけられない作品だけに話したくなる作品。沖野と最上の関係も見ものですが、最上と諏訪部(松重さん)最上と丹野(平さん)の関係もそれぞれたまらないものがあるので、ぜひ見てください。
- 二宮和也演じる沖野くんの饒舌な追い込みのシーンがとても迫力があった。
- 2人の迫真の演技がとにかくすごかったです。
- 主役木村拓哉、助演二宮和也という布陣だけでも投票に値すると思う。ジャニーズ同士の共演においての新たな希望だと思っている。
- 最後まで痺れる展開と演出。全体的な雰囲気とBGMの相性が良くて好きです。木村さんと二宮さんのコンビ、また観たいです。木村さん、かっこいい。
- 二宮和也最高傑作作品。二宮和也は日本一の役者です。次はまたハリウッドで観たい。
- アイドル事務所所属ということは脇に置いて見て欲しい映画でした。木村さんが悪に堕ちていく様も、二宮さんの取り調べシーンも、圧巻です。
- 昔からニノの演技のファンであったが、また今回も驚かされた。早口で追い詰めるシーンは何度見ても息を呑む。
- 鑑賞後、正義とは何なのか深く考えこんでしまった。 木村くんが死体を埋めるシーンに興奮しました。
- 絶対無いと思っていた大先輩木村君との共演はとても驚きました。 一言では表せないようなとてもとても深い内容でしたし木村君との信頼関係があったからこそ できた作品だと思います。 検察側の罪人きっかけで仲良くなったみたいなので これからの共演もとても楽しみです。 ぜひ嵐の番組に木村君出てくれないかな~。。。
- 二宮和也の本気を見た。怒りの演技は素晴らしい。ただ怒鳴っている訳じゃなく静からのギャップにやられる。
- 普段全くそうとは感じさせない二宮くんの威圧感、木村くんの正義を信じるがあまりの暴走する検事役がどちらもはまりやくで、ただただ圧倒されました
- 内容はとても難しい内容でしたが、時間が過ぎるのがすごくあっという間に感じるくらい作品に引き込まれました。
- 木村拓哉×二宮和也 事務所内の主演と助演の関係は、メインとバーターだけではないことを示してくれた作品。 このペアももう一度見たいし、木村くんには他のジャニーズとたくさん共演してもらいたい
- これまで1回も同じ作品を2回も見たことない私が初めて2回目も見たい!!って思った作品でした。伏線回収が1回じゃできなかった、、、というか2回見てもできませんでした(難しい) 人間の本質が垣間見れたような作品でとにかくニノと木村くんが怖かった、、、カッコイイっていうよりも恐怖を覚えた作品でした。久々に面白い作品に出会えました。
- 木村さんと二宮くんの共演が平成のうちに見られるなんて...と決まった当初からワクワクしていましたが、二宮くんの取り調べシーンに圧倒され、木村さんのダークサイドに落ちていく様をハラハラしながら見届け、ストーリーとしては後味は悪かったけれど、クセになる作品。劇中の音楽もイヤに明るかったり優しかったり気味の悪さを助長して良い。
- 平成を代表する銀幕スターで視聴率男の木村拓哉と、第39回日本アカデミー賞主演男優賞を取った二宮和也が共演したこの作品。とにかくヤバイ。何がヤバイって出る人全員演技がうまい。メッチャうまい。下手な人も中途半端な人も誰一人としていないのだ。吉高由里子や松重豊など、名だたる役者が助演を固めた中でのこの二人の演技は見劣りもせず、寧ろここぞとばかりに際立って見えるのだからすごい。重々しい内容ではあるけれど、「正義のヒーロー木村拓哉」と「ベビーフェイス二宮和也」のイメージが良い意味で崩れる最高の作品。とにかく見て!!!
- 取り調べのシーンがひきこまれました!
- 二宮和也さんはやはり凄い!とにかく凄い!有名な取調べシーンは激昂している場面がよくTVとかで流されるけど、本当に凄いのはその後にあるの! さっきまで怖いくらい怒鳴りつけてたのが急に平静な口調で被疑者を移送してと命じるあのシーンはゾクゾクする
- 主演木村拓哉の中で演技する嵐の二宮和也シビれました…主演が多くなってきたけど脇役の二宮くん好きだなと強く感じた(あれはダブル主演?)オフの二人かわいい
- 取り調べシーンも素晴らしかったが、吉高さんとの何気ないやりとりとかとても好きです。
- 木村二宮コンビの話題作で心して鑑賞しました。 何より、ニノの圧巻の容疑者を問い詰めるシーンがもうこちら側も吉高さんと一緒に泣いてしまいそうなくらいの迫力でした。
- 木村拓哉 二宮和也 初の共演作品 という言葉の破壊力 二宮くんはやっぱり静と動の起伏が上手いと思いました。 正義とは何か? 深く考えさせられる重厚な作品でした。
- 発表された2017年5月からこれほどまでに待ちわびた作品はありませんでした。自担が木村拓哉と共演する世界線に辿りつけたことが嬉しくてたまりません…!!二宮くんにとって間違いなく役者として1歩進む作品になったと思っています。
- 怖すぎてカッコよすぎた。
- あんなに気分の悪くなる映画は初めてでした。貶しではありません。木村拓哉くん演じる最上検事の葛藤、自分の最も憎む相手への感情がスクリーンを通してつたわるようでした。対する二宮和也くん演じる沖野くんは正義感の強い子であるが故の葛藤を見事に描いていてとても良かったです。薄ら寒さ、気持ち悪さ、恐怖全てを味わえる映画でした。100点満点!2回見るには少し間を空けたい。
- 木村拓哉と二宮和也の初共演。難しい内容の映画でしたが木村拓哉と二宮和也の演技が最高でした。出演している皆さんの演技が素晴らしかったです。
- ニノと木村くんの共演が何より嬉しかったですニノ木村くんの演技にびっくりした
- 我らが嵐が誇る日本アカデミー賞俳優二宮和也のすばらしい演技が存分に発揮されていました。特に、取り調べのシーンの演技では、観ている人たちにも緊張感の走るような演技でした。助演というにはあまりに勿体無すぎる演技です。
- 取り調べシーンが本当に圧巻だった
- 木村さんのお芝居を久しぶりに見れて、他担ながら「さすがキムタク」と、イッピまがいのコメントをしてしまった上映後。さすが。としかいいようのない存在感、木村拓哉が演ずる意義というのを思い知らされた気がしました。
- 二宮和也演じる沖野の取り調べシーンばかり取り上げられますが、木村拓哉演じる最上が追い詰められていく演技は今までの「キムタク」にはないもので、そちらもぜひ見てほしい映画です。 二宮担としては、終始きゅるきゅるにかわいい自担をひたすら愛でる作品です。
- ただただすごかった。それにつきる。以前から演技に定評があるが、二宮和也という男はここまで出来るのかと。想像を遥かに超えてきた。罪人をまくし立てるあの演技はどんなジャニーズにも俳優にも出来ない。二宮和也だからできるもの。
- 二宮くんの怒りの演技が最強でした。こわかった。
- 監督が作品に込めた現代社会への警鐘や怒りを受け止め、120%の熱量で真摯に投げ返した二宮さんの演技は必見。アドリブも素晴らしかった
- もともと二宮和也の「怒」の演技が大好きなのだか検察側の罪人では長い「怒」のシーンでたまらなかった。自分まで怒られてる気になり惹き込まれた。
- ニノの後輩感、新人感。
- 木村くん、二宮くんの共演に惹かれたというより、予告編で映画のストーリーが気になって劇場へ足を運びました。ジャニーズタレントプッシュ感はなく、一つの作品としてとても作り込まれており重い話でしたが見応えのあるひとつになりました。そんな素敵な作品に木村くん二宮くんが出ていて、素晴らしい役者の一人として劇中で認識するほどお二人の演技力はタレント枠を超えていたように思います。
- 映画を見て、剣幕が怖くて泣いたのは初めてでした。沖野くんの葛藤、疑念、信念…色んなものがありありと、物語上の人物ではなく存在する人物のように伝わってきて、さすがアカデミー助演男優賞優秀賞だなと思いました!授賞式ではあんなにきゃいきゃいしてたのに………。
- キムタクとニノの共演っていう発表があった時点ですごいな!ってなって、映画を観に行ったらその時もすごいな!ってなって。私にとっては「すごいな!」が大渋滞の作品でした。この作品は、やっぱり沖野検事の取り調べシーンが印象に残ってます。多分どの人もそうですよね。あのシーンの時だけはニノのことを怖いと思ってしまいました。
- なんといっても第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した男が出ているので間違いないです。 まさか木村拓哉と共演するなんて夢にも思っていませんでしたが、両者の狂気のぶつかり合いを目の当たりにしたら、夢のよう!なんてキラキラした目でいられません。 正義とはなにか、人によって、立場によってその答えは変わってくるもので、自分自身の中の正義とはなにか、考えさせられる時間になったと思います。
- にのちゃん目当てで観に行きましたが、この映画の木村先輩に惚れました。特に、銃の扱いに慣れていない演技が、キムタクなのに情けなくてリアルで…。もちろん、にのちゃんの"吠える"演技も最高でした。
- 二宮さんの演技、本当に素晴らしかったです。木村さんとのタッグも相性良く、非常に楽しめました。
- 木村拓哉と二宮和也、ジャニーズきっての演技派と呼ばれる二人がついに起こした化学反応。その演技力に打ちのめされました。強烈なキャラクターと衝撃の展開に、本当に息が止まるかと思いました。
- 奇跡の共演がみられただけで感慨深いです。
- もともと監督が大好きで、必ず観ると決めていた作品でした。この中の二人はキムタクとニノじゃないです、ちゃんと映画です。素晴らしかった。
- 元々演技に定評がある二宮さんですが(ジャニーズにしては)演技が上手い、というのは間違いだと思い知らされた。 自然体で芝居と感じさせない芝居で主演を支えながら、既に各所で絶賛されている尋問シーンでは映画館内の空気ごと変え、観客を呑み込んでいるのを身をもって体感。またこの人が出るなら是非見てみたいと思わせる受ける演技も攻める演技も自在の天才肌の役者さん。作品自体は一度では全て理解できないほど情報量もありもう少し焦点を絞った方が纏まったのではないかと思うが、社会派の内容でありながら演出含め怪しい色気のようなものが漂っていて引き付けられた。まさに怪演の犯人役の酒向さんはもとより、新境地に感じる役柄の木村さんも良かったです。
- 二宮くんの演技がほんとにほんとに大好きです
- 木村拓哉と二宮和也の初共演。この時代に二宮和也が主演ではない作品があるなんて。言わずと知れたあの取調べシーンの他にも、常に漂う緊迫感から目が離せなかった。TSUTAYAいつ行っても全部借りられてる。何十本も置いてあるのに。
- 何といっても二宮くんのあの尋問シーンの迫力が素晴らしかった。映画館で見た時に思わずビクッと驚いてしまうぐらい鬼気迫る演技がグッときました。
- 発表されたときは木村先輩と二宮くんの演技の相性が予想できずドキドキしながら公開を迎えましたが、開けてビックリ最高のマリアージュ。木村先輩の渋さ、二宮くんの技術が堪能でき、先入観は良くないなと反省しました。先輩ありがとう。
- 二宮さんと木村さんの演技が恐くて、でも見入ってしまって。ゾクゾクした。 吉高ちゃんと二宮さんの恋愛模様も今までとは違う、大人な感じで。「あ、寝たな(意味深)」なんてとこもあったけどw
- 木村拓哉、二宮和也。この二人の初共演がこの作品で本当に良かった。 世間ではあまり評価の高くなかった作品ですが、木村さんの繊細な演技はすばらしかった。ただ、最上という人物が一般大衆の共感を得づらいキャラだったのがあまり支持を得られなかった理由ではないかと思っています。そう言う難しい人物を木村さんは凄く丁寧に演じていたと思います。 その点、二宮くんの沖野はわかりやすく演技力や人物像をアピールできる役で、彼のファンとしては渾身の演技が見られて本当に幸せでした。
- 推理しながらストーリーが進んでいきとても面白かった。
- 嵐のニノとキムタクというジャニーズの演技上手い二人、周りのキャストも豪華! こんな贅沢な2時間あっていいの?ってレベル。
- 何が正しいのか本当に考えさせられた重い作品。個人的に見所は最上(木村)と沖野(二宮)の関係性の変化の芝居、特に沖野が最上を見る瞳が変わっていくところ。特に決別のシーンの二人の表情は格別。なお発売中の円盤では重い本編とは裏腹に二宮くんが木村先輩になついて仲良くしてるほのぼのとした映像が見られます。是非お買い求めください。
- 全くといっていいほど交流のなかった木村大先輩と二宮くんの共演でどんな化学反応が起きるのだろうとわくわくしていましたが、いい意味でめちゃくちゃ予想を裏切られました… 最初はキムタク先輩演じる最上さんマジカッケー!そして最上さんに従順なワンコ沖野きゅんかわ
- この作品をひとことで表すとしたら重厚感である。すっきりと晴れ渡る青空のような雰囲気はどこにもなく、ずん…と常に曇り空が立ち込めているような、明快な正解のない重さ。木村拓哉演じる最上の正義にも沖野の正義にもきっと正解はないのだ。しかし、それでも正解とは何かを求めてしまうのだろう。答えのない、やり場のない最後の沖野の叫びが心に残る。
- 自担の演技が怖すぎてビビり散らかした作品。木村拓哉と二宮和也のコンビは最強。
- 二宮くんのいろいろな顔(えんぎ)を存分に楽しめる映画。 二宮くんと吉高由里子さん、顔のバランスがめっちゃ合ってる。好きな顔と好きな顔。 これからもどんどん共演して下さい!
- 新鮮な組み合わせも相まって、木村さんと二宮さんの間に徐々に生まれていくヒリヒリ感に痺れた。
- 木村拓哉・二宮和也というまさに夢の共演…他の出演者の皆さんも含め、演技の熱量に圧倒されました。公開後の舞台挨拶では、次は時代劇を織田と明智役でというコメントも出ていて、再びの共演にも期待です。
- 俳優 木村拓哉と、俳優 二宮和也のぶつかり合いがすごかった。 特に木村感には珍しいダークサイドに堕ちていく役柄で、あそこまで魅せられたのは初めてだった。 それぞれの正義をかざしてぶつかりあう男たちの色気も素晴らしかった。
- 二宮くんの演技を見てこんなに泣いたのは初めてです。そのくらい圧倒されました。二宮くんの演技の凄まじさには毎回驚かされます。
- 二宮さんの演技の迫力、そしてそれについて触れられると「周りの演技が良いから」と答えるお人柄.............。好きです。
- 二宮さん出演映画の中でもトップを争うほどの良作。顔がかわいいofかわいいのに加え、「正義」を追求する沖田くんが最強にかっこいい。
- 二宮さんと木村さんの演技がどちらも素晴らしく震えました、、終わってしばらく立てなかった。
- 木村拓哉と二宮和也、この2人の演技にはどこか通じあうものを感じた。表情だけで感情が伝わってくる演技は、きっと天性のものなのだろう。
- あの「木村拓哉」と肩を並べていたるところに番宣やら雑誌やらに出ている二宮くんを見ると胸が熱くなりました。 本編内でも二宮くんが放つひとつひとつの演技が静かに熱く、見終わった後もしばらく頭を抜けないくらい印象深かったです。それほどのインパクトを残しながら取り調べシーンは「覚えていない」と、役に入り込むところも素晴らしいと思いました。
- 大好きです
- 二宮和也を目当てで行ったのに木村拓哉の演技にやられてしまった。今までヒーロー役を多く務めてきた彼が、40代になってこんなにも怯え、怒り、うろたえる芝居をするなんて。しかもそれがこの年代になったからこそ出せる色気がともなっていて、「役者・木村拓哉」の新境地をみた。森の中、死体を埋めて寝そべって空を見上げる姿は凄まじさすら覚える色気に満ちているのでぜひ見てほしい。
- 木村拓哉と二宮和也の演技のぶつかり合いに痺れました。Blu-ray購入して良かった。
- 何年か前から待っていた木村拓哉 と 二宮和也の共演を見れたこと。 作品の重厚さ、人間の陰の部分を表し、見終わったあとも余韻が残るようなものだけど何度でも見たいと思った。
- 松倉を尋問して追い詰めていくシーン怖すぎて涙でた。これからも主演だけじゃなく脇も積極的にやってほしいな~。
- 木村さんの色気も二宮さんの怒りもすごかった。
- ニノとキムタクの競演というだけで、胸が熱くなりましたが、始まってみれば、想像以上に2人でいる姿が、麗しく微笑ましく、衝撃的な感動でした。 作品自体も、重いテーマを実力のある方たちが、それぞれ力を遺憾なく発揮された、見応えのあるものでした。 なかでもニノは、話題になった怒号シーンはもちろんですが、それだけじゃなくて、初々しい姿やコミカルな姿、苦悩する姿、作品中で目一杯魅力を堪能させてくれました。 流石でした!
- 二宮くんの本気を見ました。あれがアドリブかぁ、、と思うと本当に素晴らしいと思います。木村くんという大先輩とあんなに堂々と演じてくれて本当にいちファンとして誇りに思います。
- 二宮くんの演技にひきこまれた。
- 圧倒的にこれです。取り調べシーンで劇場の空気が凍りついたのを覚えています。もう「リュック背負ってる沖野くん可愛いランドセルやん!」とか思えませんでした。いやまあ顔は可愛いけど。ベビーフェイス童顔沖野くんから物騒な言葉が出てくるのがとても良かったです。
- 期待通りの二宮さんがたくさんみられた
- 二宮担として念願の助演です。近年はありがたいことに主役を張る機会の多い二宮さんですが、そこはそれ、助演や脇役を演じる二宮さんも観たいのです。ましてや木村先輩が主演となれば期待が高まるというもの。大丈夫、期待を越えてきます。
- 二宮和也の演技に魅了される者としては、取り調べシーンのスイッチONの瞬間が堪らない。予告でも見たのに、映画館に何度足を運んでも、あの瞬間は肩が上がる。久々のロマンスも見れて大満足。
- 取り調べのシーン、何度見ても鳥肌が立ちます。まくし立てる演技からの最後の冷静な口調がより際立ち素晴らしかったです?
- 脚本に言いたいことはあれど、キャストの演技が軒並み素晴らしかったので。
- なんてったってアカデミー賞優秀助演男優賞ですから! 取り調べのシーンはゾワゾワ鳥肌が立ちました。
- 木村拓哉✖️二宮和也というキャストの話題性に引っ張られがちだけど、そんなチンケな映画じゃない。重いテーマ、謎の演出、とにかく見てほしい。担当が二宮和也なので、取り調べのシーンは要チェックでお願いします。
- 木村拓哉と二宮和也の共演は約束された名作だった
- 数年前はこんな日が来るなんて思いもしなかった 前自担と今の自担の共演。生きてればいい事あるんだなぁと心底思いました。発表されてからずっと待ち続けやっと初日を迎え作品を観た時の喜びと感動と驚きは今も鮮やかに心の中にあります。役者同士の真っ向勝負 素晴らしかったです。所詮ジャニーズって常々つきまとう批判に 文句言わせないぞって見せたい作品でした。
- 第一報の衝撃。木村拓哉と二宮和也の共演。このニュースバリューと、完成披露試写会の景色だけで問答無用のランクイン。 いや、作品の良さについてはここではもう語らなくても良いかな、と。
- ニノの演技ぱねえ
- 大先輩木村拓哉さんと二宮和也くんが共演した作品!二人がぶつけ合った正義に観ている方は絶えず心が動かされました。特に二宮くん演じる沖野が容疑者を怒鳴りつけるシーンではあまりの迫力に、自然に涙が溢れてしまいました。個人的に"二宮和也の怒る演技"といえば静かに・淡々としたイメージが強かったのですが、このシーンでは終始声を荒げていて、今までに見たことがない新たな彼の表現を見させてもらいました。
- 木村拓哉vs二宮和也という一歩間違えれば名前負けしかねないようなキャスティングでしたが、スクリーンで対峙していたのは確かに最上と沖野でした。公開中に話題にもなった、取調室で沖野が松倉をまくし立てるシーンは自担ながら目を伏せ耳を塞ぎたくなるほどに圧倒されました。自担目当てという軽い動機で行くにはあまりに重厚で精神疲労は尋常じゃありませんでしたが笑、それでもまた見たい、しかと受け止めたいと強く思った映画です。
- 2人の共演が見られるなんて…さすがの二宮さんは圧巻でしたね。彼の演技が好きすぎる。でも、吉高ちゃんとのエロスに全部持ってかれてしまったミーハーでした。。。
- 本家にて優秀助演男優賞を獲得してるんですから、これしか無いでしょう。 ジャニーズの名俳優が揃って出演する映画が作られるなんて誰が考えたでしょうか。リアルな先輩後輩だからこそ、映画の中でもあの関係性が描けたのだろうと思います。特に2人が対峙するシーンは、才能のぶつかり合いで、鳥肌モノでした。
- 狂気をはらんだ木村さんの色気がとにかくすごかった…。
- 木村拓哉の心の演技が凄かった。切なくて苦しくて熱かった。
- 監督の独特の世界観の中で役割を果たしていた、すべての役者さんたちが魅力的でした。
- ニノと木村先輩を共演させてくれた方に心から感謝です。また、映画の番宣で2人がわちゃわちゃしているところを見た時にはここは天国かなと一瞬思うくらい幸せでした。機会があればまた共演して欲しいです。
- 私には内容が難しくて2回観ないとストーリーが理解できなかったのですが、二宮さんの演技がすごいことは1回目で分かりました。あとキムタクがずーっとカッケェ…
- 木村先輩と初共演。それだけでも心おどっていたけれど、公開初日に衝撃が走りました。新たな二宮和也を感じることが出来ました。大好きな作品です!
- 鳥肌がたちました。
- 木村拓哉さんが演じる最上検事に人間味感じます。
- 二宮和也の従順な部下っぷりは、以前と変わらぬ童顔ながら尖った少年性を消し去り、30代半ばの若さを持った社会人役として見事なリアリティを持っていました。あのまくしたてる取調べシーンは、沸き上がる嫌悪感正義感を抑えきれないのではなく、責めたてることに特化した商業軍人のように、わめき、終了する。仕事だという建前を守りながらもなにか密かに便乗させた思いもあるんじゃないかと思わせる、非常に繊細なシーンだったと思います。横顔の美しさに見とれながら鳥肌でした。ラブシーンを忖度されちゃったのは大変遺憾ですけど事後静止画の生々しさ、良かったです。
- ニノの迫力ある演技は画面越しでも怖かったです。キムタクの演技もとても見応えがあり、見入っていました。私には想像出来ない苦しみや悲しみを抱えてる人がいたり、本当の真実とは何だろうと見終えてから考えさせられる作品でした。
- 木村拓哉と二宮和也がタッグを組むなんて最高じゃないか!と思ってました、実際ほんとに最高でした。ニノの演技が大好きなのでそれを存分に堪能できる映画かなあと。単純にストーリーも好きだし自分を守るために周りを守れない(一概には言えないけど)鬱々としたかんじも大好き。ジャニオタ以外にも胸を張って勧めた作品です。
- ニノの演技を見て鳥肌がたった。ほんとに凄かった。
- ニノの鬼気迫る尋問シーンもいいけど、きむたくの犯人を、のシーンでは表情と動作がそれまで格好がまだ保たれていたのに、そこから突然崩れ現実みを帯びだして感情が移入してしまった。
- 木村拓哉と二宮和也、全く違うルートから登頂した2人の頂上決戦が、ゾクゾクするほど見応えある映画でした。ダークサイドに堕ちるのが木村くんで、追い詰めるのがニノ、というところがまた良かったです。
- 連続している中で静から動へと切り替わる瞬間、一気に沸点に到達する二宮くんのお芝居に圧倒されました。
- 怒りの表現に見惚れたのは初めてかもしれません。
- まずキャストが豪華すぎました。公の場での絡みはなかなか見ることができなかったツーショットで、演技も上手い2人。文句のつけ所がないです。途中から話が難しくて自分でもわかったのか、わからなかったのかわからないです。
- 木村拓哉さまと自担がまさかのがっつり共演する日が来るなんて思ってもなかった。
- ヤバい二宮和也が存分に堪能できるヤバい作品。
- にの、木村さんの演技のぶつかり合い! 特に声を荒げるシーンはにのの真骨頂で迫力に圧倒されました。初のダークヒーロー木村さんも新境地でかっこよかったです。
- 木村さん、二宮さんどちらも素晴らしい演技だったので、もっと賞が取れるはずだと今でも思っています
- 何回見に行ったんだろう。。 原田監督の難しすぎる世界観にとても一度では理解が足らず、 原作を読んだり他の人の解釈を見たり、 とっっっても暗い気持ちな夏になりました笑 けどこの作品のおかげで、 また日本アカデミー賞の舞台に立つ彼の姿を見ることが出来ました。
- ニノの取り調べのシーンがただ凄すぎて劇場で震えました。
- 二宮くんの怒鳴る演技が好きな私にとって最高の映画だった。好きです。
- 二宮和也はどんな役を演じても観てる人を嫌でもその世界観に引きずり込んでくるからすごい…
- 何度も言いますが、天才。
- 何が正義で何が悪なのかを考えさせられる作品。ニノの取り調べシーンは鳥肌モノ。「パッ」がアドリブと聞いてびっくり。ちょっと怖くて泣きそうになるレベルだった。
- これまで二宮和也さんが出演した作品はいろいろ観てきましたが、「もう観たくない」と思ったほどの作品は初めてでした。二宮和也さんの演技が本当に怖かった。「もう観たくない」けど、「また観たい」と思います。
- 登場する男性はかっこよく、女性は美しく見える映画だった。
- いつでもどこでもカッコいい「木村拓哉」を求められて、それに応えることに徹底してきた木村君が「悪」を演じるという稀有な映画でした。 死体を遺棄するために力を使い果たして倒れこむ姿なんて、ちょっと前までは考えられなかったです(「無限の住人」もカッコ良さより、ダサカッコいい感じでした)。 いつでもどこでもカッコいい「木村拓哉」であることで「何をやってもキムタク」と揶揄をされることを甘んじて受けねばならなかった彼には、グループを離れた今、もっと自由に演じる役者であって欲しいと思います。 ドラマでは「父親役」をやったことですし、「キムタク」の呪縛はなかなか手ごわいかも知れませんが、もっともっと色んな「俳優・木村拓哉」が見たいです。 この映画には二宮君も出ていて、検事として犯人を追い詰めていくシーンはとても緊迫していて目が離せませんでした。 普段はひょうひょうとしているように見えますが、役になるとこうも変わるんですね。
- 夢にまで見た木村先輩との初共演。 見終わった後は体に力が入りませんでした。茫然自失。木村先輩の色気にあてられ、二宮くんの演技に圧倒され、2人が画面に並ぶという奇跡に身が震え、内容の重さに思考が停止して、なんだかもう凄かったです。ロケとかできゃいきゃいしてる2人からは連想できない「圧倒的迫力と凄み」が詰まってました。
- よく取り上げらていた取調べの激昴も言わずがな、真実や正義とは、人の心の痛み、全うせねばならない己の本懐、など人間だからこそ抱く葛藤をどの役者さんも見事に演じ切っていたと思います。
- 二宮和也
- 圧巻の演技でした! 最近では毎年映画に出演していて、映画の人になってきたのかなって感じですね キムタクとニノの掛け合いが面白かったです
- 木村拓哉と二宮和也の最強タッグ。 2人の演技にシビれた。 とてもシリアスで考えさせられる映画。
- わたしの1番大好きな"アイドルとして俳優業をカンペキにこなす二宮さん"に出会えて幸せでした。
- あの木村拓哉と二宮和也スーパースター共演とあって発表されたその日から待ちに待っていた。原作上下巻を一週間で読み終え、撮影の様子も影から見守りドキドキワクワク。内容がわかっていたので重くズッシリくる話なのはわかっていたが、スクリーンを前にドドンと繰り広げられると やはり精神が病んでしまうのではないかというほどインパクトのある話だった。個人的には正直合わないな、と思った。個人的に原作との変更点で気に食わない部分があり、疑問や確認、観て一緒に楽しめそうな友人を連れてくだけ連れてって語ろうと布教していくうちに受験生でテスト期間にも関わらず気づいたら5回も映画館に足を運んでいた。あれ、これもしかしてなんだかんだ好きなやつじゃん?見た感想をともだちに長文で送っているうちに なんでこんなに語れるんだろう、好きなのかな??(???)疑問に思うほど考えちゃうほど、ずっと想って結局好きなやつ(?)映画全体の感想としてはそんなかんじ。沖野くんはあの迫力シーンといい沙穂とのやり取りの節々に見える動作、人柄でどっぷり惚れ浸り。最上は元からつよく根付いているあの破天荒検事から180度違うキャラでおなじ仕事役。今までに見たことのない木村拓哉を見れてとても楽しめた。ランキング3位に入れたのにこんなに語れてしまってる、やっぱ好きなやつ。
- 木村拓哉さんと二宮和也さんの共演を知ったときは震えました。松倉取り調べのシーンでは、二宮さん吉高さん酒向さん、各々の演技が各々の演技の頂点を引き出しあっていると感じ、一流を見た気がしました。
- 私の推しが推しが、、、、怖かったんです。 わたくしだってオタクですからどこかしらに可愛さを見つけて悶えたりかっこよさを感じ痺れたり、でも、このにのm沖野くんは可愛いかっこいいエロを通り越して怖かったんです。私が犯人だと名乗り出たくなるそれ程の恐怖を推しから頂きました。 これからも貴方の見せるものを見ていきたいです。
- 取り調べのシーンの二宮和也が忘れられない。主演を食ってしまいそうなほどの演技、それに簡単に食われたりはしない木村拓哉。この2人だからこそ、この映画は名作になったのだろう。
- 二宮和也のパッパッパと言いながら拷問する姿に思わず肩をすくめた。あのシーンがアドリブだと後日知った時に思わず鳥肌が止まらなかった。二宮和也すごい、、、
- どう考えたって、取り調べのシーンですよね。ほんとに大スクリーンでまくし立てる沖野を目の当たりにして涙が出るくらい震え上がってしまった。 あんまりにも考えさせられるラストで、しばらく椅子から立てなかった。正義とはなんだろうなって家に帰ってからも数日考えたし、インパール作戦を調べたり、とにかく細かく背景を知りたくなった。 最上がどうしても敵討ちしたい松倉を裁くことが正義で、沖野は真実が正義。 でも、沖野は最上を尊敬している。でもその最上が法を犯してでも松倉を裁こうとする。悪い人と手を組み最終的には松倉を間接的に殺害してしまう。正義ってなんだろうな。 の繰り返しで答えが出なかった。その気持ちが咆哮につながる。すごいなと思ってしまった。間違いなくすごい作品だった。 作品中とは関係ないが、宣伝期間に木村拓哉と二宮和也が並ぶ瞬間がすごかった。二宮和也は人に好かれるのがほんとにうまいと思ってしまった。才能。
- やっぱ木村拓哉という人間は凄いんだと再認識
- 言わずもがな、二宮さんの取り調べのシーンが鳥肌たちまくりで映画館で怖すぎて声が思わず漏れてしまった。
- 皆様ご存知木村の兄さんと二宮さんの初共演作品。木村くんは勿論、アカデミー賞助演男優賞を受賞した二宮さんの演技は鳥肌もの。
- 初めて自担に恐怖感を抱きました。 それくらい映画の世界に入り込み、彼の演技に圧倒されました。 本当に二宮くんは素晴らしい俳優さんだなぁ。
- 容疑者を追い詰める時のニノの白身の演技が忘れられません。
- ブラックペアンといい、二宮くんは豊作でしたね。キムタクと対峙する役どころでしたが、渋さも出てきて、ますますいい男になってくな〜とおもいました。
- 二宮和也の台詞回し、仕草や表情一つ一つに「これがアカデミー賞最優秀主演男優賞をとった男の芝居か!」と圧倒されてしまいました。キムタク兄さんもゴリイケメンでした!! ジャニーズ事務所が誇る俳優と俳優のぶつかり合いは熱かったです。
- 流石二宮和也。先輩である木村拓哉さんとの初共演。2人のタイプの違う演技がぶつかり合うのがひしひしと伝わってきました。 演技とは関係ないですが、番宣での共演が見られたのもとても嬉しかった。そろそろ先輩との絡みが少なくなってきた二宮さんの、先輩に対するデレデレが可愛かったです。
- 木村くんとニノ。ニノの童顔から繰り出される罵詈雑言。青臭いニノ最高。最後の叫びが切なくて、いいんですよ。木村くんの最上にはずっともがいてもらいたい。
- ニノ演技は好きですが、今年は脚本・演出と私の相性がイマイチ。それでも3本の作品には入ってくるんですよね…。
- 木村くんの、ダークな役は新鮮でこれからの彼の役者人生に大きな幅を持たせてくれる作品になったと思います。 でも、やはり印象に残っているのは取調室の二宮くんです。迫真の演技で、何テイク重ねても同じテンションだったと原田監督がインタビューで驚いてらっしゃいましたね。
- にのみやくんこわすぎ泣いたすき
- 日本が誇る木村拓哉と二宮和也の共演。そんなのもう観るしかないのに、内容も深くてすごくよかった。
- 役者、木村拓哉と二宮和也の共演というハードルを軽々超えてきました。ど直球。
- 感情を爆発させるシーンで涙を流したのははじめて。それほど自分の心が揺さぶられたんだと思う。二宮くんの声の高低の使い分け・話し方の緩急が本当に素晴らしいとわかる作品(どの立場で…って感じですが)。
- 「木村拓哉×二宮和也」これだけで観るが価値あります。演技はもちろんですが、ジャニーズの中でも系統の違うお顔を堪能できる素晴らしい作品でもあります。だからジャニオタみんな観て!!!!!
- キムタクとニノの初共演。 結局、キムタクはカッコイイ!ニノもすごい存在感でした。
- 二宮和也さんの俳優としての実力をまざまざと見せつけられた映画でした。どんな人物でも演じきってしまう二宮和也さんが素晴らしいと思える作品でした。
- 木村くんと二宮くんの共演を観れる時代がくるなんて。思ってもみなかった。
- 久しぶりに映画館へ足を運んだ
- ジャニタレと馬鹿にされても演じることを辞めないでいてくれる演者に感謝。私の中ではアカデミー賞です。特にラストシーンがグッと重くのしかかって印象深い。
- 本当に素晴らしかったです!
- 木村くんの鬼気迫る感じがすごくよかったです。あー、こんな役もやるんだなって目からウロコともいうか。映画としてもすごく見応えがありました。ニノは相変わらずすごい。
- 木村拓哉×二宮和也 ありそうでなかった、やってほしかったけど叶わないと思っていたものがやっと見れました。
- 画面が強い!!!ニノとキムタク、平成最後にこれがみれて良かったです
- まさか木村拓哉×二宮和也のタッグが見られる日が来るとは。話題となった取調室のシーンはトラウマになる程、良い意味で恐ろしかったです。壊れていく木村拓哉、感情をこれでもかと爆発させる二宮和也。「体当たり」とはこのことか、と震えました。アカデミー賞ノミネートも文句無しです。
- 何と言ってもアカデミー賞ノミネート。 何と言ってもキムタクとニノの共演。 密度の高い映画でした。
- 二宮さんの迫力のシーンでビビりながらひとりで見に行ったら周りが親世代だった思い出が、わ
- 木村拓哉の、ダークサイドに落ちる様子が本当に面白かった。SMAP時代の木村くんにはほとんど興味はなかったが、この作品でファンになりました。 (「武士の一分」は好きです)二宮くんも素晴らしかったです。
- 絶品にのちゃん!!〜君の怒鳴りは世界一〜 個人的には木村パイセンに服もらってたり、今までにない交流が観れたのも良かったです。
- 演技力が半端じゃない。二宮くんの、恐怖を感じるほどの迫力の演技と、息遣いや表情や仕草など、とにかくすごいとしか言いようがない。
- 「キムタク」が人を殺す役をやるとは思いませんでした。だんだん追い込まれて落ちていく様がリアルで…あまり内容を知らずに見たので、意外な展開に驚いて、気づけばずっと口あけたまま見てました…