作品部門第23位(104ポイント獲得)
「24時間テレビドラマスペシャル『ヒーローを作った男〜石ノ森章太郎物語〜』」 出演:中島健人
- 尊い。ケンティー演じる石ノ森さんの儚さや綺麗さをケンティーにしか出せない魅力でお茶の間に届けられたと思います。 林遣都さんとの絡みも素敵だった
- 2018年の健人くんを語る上でなくてはならない作品!可愛すぎて呼吸困難を起こしてしまいそうになったからあんなにCMに助けられたことも初めてだった。健人くんの演技力も素晴らしくてもう、、言葉になりません。
- 推しが同県出身の有名作家さんを演じてくれて嬉しかったです。
- 泣きました。お涙頂戴な感じではなく、納得の涙です!夢追い人って本当に素敵だと思います。
- 毎回面白いけど、今回も面白かったです。小さい頃仮面ライダーずっと見てて好きだったのでより楽しかったです。
- 最&高としかいえなかった。『王子キャラ』だけじゃない中島健人の演技、魅力が溢れに溢れていた。24hテレビのドラマって個人的には苦手だったけどここ数年エンタメ功労者の伝記形式になり、それを踏襲してもらえてよかった。
- たまたま観ましたが良かったです。
- とても感動しました。
- 代表作になるのではないでしょうか!
- 健人の演技に引き込まれました。お姉さんが亡くなった時は思い出しただけでも涙が出て来てしまいます。演技の幅が広がった作品だと思います。
- お姉さんを亡くしたときの石ノ森さんの悲しさが痛いほど伝わってきて見ながら涙してしまいました。間違いなく中島健人さんの役者人生のターニングポイントになった作品だと思います。
- 大型番組での主演に抜擢という計り知れないプレッシャーの中での見事な演技、圧巻です。素朴で繊細で時に大胆な姿には何度も引き込まれます。
- 今までキラキラした映画に出演することが多かった健人くんにとって歴史的な人物を演じることは新たな可能性を示唆させてくれて作品だったからです。
- 主演はもちろん共演の方達も素晴らしいドラマだった
- お姉さんが亡くなったことを知るシーンは健人くんこんな演技出来るんだと鳥肌が立ちました。
- お姉さんを亡くして病院で章太郎が号泣するシーンは涙なしには見れませんでした。
- 病室のシーンが忘れられません…
- 元来、石ノ森宣誓がすきで。その生い立ちなど書面では追っていましたが、今年ドラマ化されたことでより胸に迫るものになっていたとおもいます。
- 2018年はSexy Zoneがたくさんの人に知ってもらえた年。世に「セクシー」旋風を巻き起こしたケンティーによる石ノ森章太郎はとても素敵でした。
- 健人くんの演技がよかった。
- お姉さんがなくなった時の章太郎の涙に心を揺さぶられました。
- お姉さんの死を受けいられなくて、病室を姉ちゃん姉ちゃんと探し回る演技が胸を打ちました。 健人くんの演技の振り幅が凄いと思いました。
- あのタイミングで話題の俳優さんと24時間TVのドラマ主演という、タレント中島健人のあまりの引きの強さに驚愕した夏。 誰もが知る漫画家の半生を健人の持ち味を活かしエネルギッシュに演じ、お茶の間にSexyを轟かせた。
- このドラマの中の「愛される人というのは愛を返している人だ」という言葉がとても心に残っています。私もそうでありたい。
- 病室での健人くんの泣きの演技が印象に残っています。ダブルけんとのお芝居の掛け合いも良かったです!また共演してほしい!
- 中島健人くんの涙の演技に引き込まれました。2018年で演技力に磨きがかかり、心に響く演技ができるようになりました。
- 漫画好きな少年が悲しみを乗り越えて 世代を越えて少年に夢と勇気を与えている 姿に力強いまさにヒーローだった。 ケンティ意外と父親姿がハマるのも 驚きでした。
- ケンティーはみんなのヒーローだよ。24時間テレビドラマスペシャルが夢でした。
- 涙なしでは見れないドラマ。ケンティーの演技が素晴らしく最初から最後まで見入ってしまいます。アイドルの、ジャニーズの、ケンティーのお尻が見れるドラマです!!!
- 学園モノの名手中島健人の新たな魅力が開花した作品。実話で昭和で、この役できるのかな、と心配した自分を殴りたい。私は中島健人をわかっちゃいなかった(今でもわかってるわけではない)彼は「愛」の役者。こんなに似合う役はそうそうない。大人が鑑賞する作品に来てくれてセクシーサンキュー!これからが楽しみな人です。
- Wケント可愛かった
- 中島健人くんのお尻が見れるとは思いませんでした。
- 高校生から子供のいる年齢まで幅広い石ノ森章太郎を丁寧に演じて、お茶の間の感動の渦に包んだ。
- 石ノ森氏の合間にちょくちょく出てくるケンティーに思わず笑ってしまった。感動系のドラマが苦手な私ですが、最後まで楽しく見られました。
- 実在の人物、年齢の幅も大きい役柄でしたがすごく良かった。お芝居というより役を生きている健人くんが見られた作品でした。
- 健人くんがお芝居をするにあたって壁をひとつこえられたという作品。健人くんの表情が本当にとても良いです。素晴らしいセリフもかなり多く「人は悲しい気持ちのまま怒ったり怖がったりできるんだよ。だから悲しいまま楽しくもなれるんだよ。」という言葉には今でも色々考えてしまう時思い出すセリフです。
- 中島健人さんが石ノ森章太郎さんを演じて下さって本当に良かった。姉の死で流した涙が美し過ぎた。ありがとうケンティー。
- 中島健人の演技がうますぎる。"人を愛し、愛される"という事を、このドラマを通して教えてもらいました。
- 今までにやった事のないような役どころ、お姉さんをなくすシーンでは彼の今までに見たことの無い表情が見れました。 とても優しい作品で、大好きです。
- ドロ刑も面白くて大好きですが、中島健人くんを俳優さんとしてちゃんと見たのはこの作品なので選ばせてもらいました。一つ一つの繊細な表情に引き込まれました。若手ジャニーズの中で次世代演技派はこの方かなと勝手ながら思っています。
- 感動しました!
- 石ノ森先生やその作品のファンの方、関係者の方々の当時のエピソードをSNSで追いかけながら視聴しました。よく知られた漫画家役はかなりプレッシャーもあったかもしれませんが中島君とてもよかったです。爽やかで夏の終わりにぴったりのドラマだったと思います。
- ケンティーの振り幅が大きくなった作品。これからがほんっとうに楽しみ。
- 中島健人の幅を広げたドラマだったと思います。
- 夢と希望と悲しみが伝わり見ごたえがありました。
- 24時間テレビのドラマ主演という大きなお仕事を務めた自担。石ノ森章太郎先生のお姉さんが亡くなったシーンは涙なしでは見れません。
- ここ数年の24でのドラマは前向きな明るい作品になっているため、感動しつつもスッキリ見られて◎2018も仮面ライダー好きとしてとても楽しく見られました。ケンティは役によって全然違う顔になるのがすごい!
- 病院で泣きわめくシーン、橋で笑い合うシーン、息子とのシーン。どのシーンも、1秒1秒全身全霊で取り組んだことがまざまざと感じられるような演技で感銘を受けました。自担がこんなにも素敵な作品に出演してくれて、オタクは本当に幸せです。最高の夏をありがとうございました。
- 全私が泣いた
- 大変、中島健人さんの演技に感動しました。仮面ライダーが誕生した秘話、姉弟、そして仲間との日常と、目指した場所、ささやかな日々。観方がズレているかもしれませんが、毎日を人と過ごし重ねることは、大変美しいなあと、私自身も、主人公のように、周りにいる方々と共に、人生を重ねていきたいと思いました。
- 姉の死を受け止めきれずに『姉ちゃん、姉ちゃん』と病院の廊下をさまよう演技や親友赤塚不二夫との橋の上の怒鳴り合いなど俳優中島健人の力が存分に発揮された作品。演出、脚本も素晴らしく、主演の力がストレートに伝わる工夫がなされていた。音楽、映像もよく、共演者との空気感も番宣もよく、ファンにとっても最高の作品だった。一般からの評価も高かったのも嬉しい。
- 平成最後の夏、私の心を突如盗んでいったヒーロー、石ノ森章太郎さん。なぜだかわからないけれど、未だに貴方に恋をしています。
- 健人くんが殻を破った自然な演技をみせてくれたから
- まず脚本が素晴らしかったです。石ノ森先生がどのような人物なのかやエピソードなどがとてもわかりやすく描かれており石ノ森先生をこのドラマで初めて知ったという方にも楽しく見れたのではないかと思います。あと健人くんの演技も素晴らしかったと思います。姉が亡くなったと知った時のあの姉を探す演技、とても素晴らしかったです。
- 中島健人
- 病気で死んでしまったお姉さんのところで泣くシーンは中島健人さんの演技力に引き込まれました
- 「中島健人」がつまってました。 忙しい中本当に素晴らしい作品を作り上げたと思います。 個人的には合唱をしているシーンのケンティーが好きです。
- "中島健人が主役といえば少女漫画の実写化"と世間に思われがちでキラキラした演技ばかりフィーチャーされていたように感じていたけれど、その概念を良い方向に壊してくれた作品だと思う。中島健人ってこういう役もできるんだ!と、世に知らしめてくれた作品。個人的には24時間TVのドラマでありがちだった"病気の主人公が闘病した結果亡くなる"というストーリーが苦手だったので、こういう方向の作品が来てくれて嬉しかったしここ数年で1番好きなスペシャルドラマだった。
- 台詞や表情じゃなく演技ができる俳優に成長した中島健人くんに、泣かされました。
- 1番印象的なのはお姉さんがなくなった場面。健人くん自身そこにかけていたと話していたが、本当に圧巻だった。
- 健人くんの演技の真骨頂を見た。 最愛のお姉さんが亡くなったシーン、健人くんは何日も前から気持ちを作って自分の俳優人生全てをかけて挑んだという。その言葉の通り亡くなっているのを受け入れたくないがためのお姉さんが大好きが故の泣きながらのあの行動、それを支える同じ夢に向かう仲間の行動あの数分で中島健人の本気を見た。
- 健人くんの演技の振り幅の広さがスゴイです! 色んな映画やドラマに出てますが、同じような物が1つもなく、しかも全てその役を完璧なまでに演じきっているところがとても素晴らしいと思います!この作品は健人くんの俳優としての転機になった作品だと思います。これからの彼の成長が楽しみでならないです‼
- 健人くんの演技の可能性を強く感じた。こんなに感じることの強い24時間テレビのドラマは初めて。
- えー、ケンティー上手いじゃん…。ドS男子や高校生王子の役のイメージが強かったので、意外な演技力でした。泣きました。
- 悲しみ苦しみ切なさ喜び希望、複雑な心の内を見事に表現していて、作品に惹き込まれました。中島健人くんの演技の幅に驚いたので、これからの演技が楽しみです。
- たくさんの人が見るドラマの主演に選ばれ、役を演じきっている姿に感動しました。一つひとつの表情が素敵で、これからも健人くんのお芝居を見届けていきたいと改めて思いました。健人くんにとってターニングポイントになる役だったと思います。ベレー帽姿が可愛かった!
- 中島健人くん主演の24時間テレビスペシャルドラマ。正直あまり24時間テレビのドラマは期待していませんでした。ですが、今回は何かが違うと感じ一目見る価値あるなと思い見ました。思っていた以上に素晴らしいドラマで、感銘を受けました。中でも印象的な台詞は、『悲しい気持ちのままで、怒ったり怖がったりできる。』という赤塚先生の言葉です。自分と重ねる物があり、心に響きました。 そして、中島健人くんの演技にも惹かれ、涙が出てしまいました。
- 石ノ森の姉が亡くなるシーンのケンティの迫真の演技には、見ているこちらも号泣でした。正直漫画家など全く興味なかったのですが、家族愛や仲間との絆に感動しました…
- お姉さんを亡くしたときの演技にグッと引き込まれました。
- 今まで学園の王子様を演じてきた健人ですが王子様系の役だけではなくこのような役も出来るんだぞとジャニオタ以外にも印象づけられたのではないかと思います。24時間TVという皆さんが知っている番組内でのドラマであったことも大きいと思います。実際に「中島健人って演技上手い」ってお言葉を聞きました。ファンとしては俳優・中島健人の評価が上がったのが嬉しかったのとこれまでと違った役が見れて良かったです。
- 中島健人が世間に見つかった作品。愛するとはどういうことなのか、愛の伝道師中島健人が体当たりで挑んだ作品でしたね。
- 数々の名言に心を打たれた作品でした。「人は悲しい気持ちを持ちながら楽しくもなれる」「愛される人とは愛を与える人」この作品を観てからふとしたときに浮かぶこの言葉が、自分を元気づけてくれています。
- 生き生きと石ノ森章太郎を演じていたのが印象的でした。
- 中学生からニ児の父という幅広い年代を演じる健人くんを見ることができたのが新鮮でした。
- 中島健人さんは作品に出るたび新しい一面を見せてくれる。作品と出会って撒かれた種を、中島さんが徹底的に役になりきり、役の性格を思考回路を心情を深く理解することで大切に育て、見事な花を開かせる。元々お姉ちゃんが欲しかったと無邪気な笑顔で言っていた彼が、最愛の姉の死に目に会えなかった石ノ森氏をどのように演じたか。ぜひその目でご覧になっていただきたい。
- 石ノ森さんのお姉さんが亡くなったシーンの演技がとにかく圧巻でした。学生として、平成最後の夏にものすごく大きなメッセージをもらった気がします。周りの人・支えてくれる人を大切にしなければいけないと思わせてくれた作品でした。
- ケンティの熱演が光っていました。病気ものじゃなくなってから見やすくなりました。
- ケンティーが学生役から一皮むけたと感じた作品。丁寧に実在の人物を演じていてとても好感を持てた。
- 王子様の印象があまりにも強かったのに、ケンティ、人をたくみに演じられるとしらしめた作品。
- 去年の方向転換から、24時間テレビのドラマが楽しいです。
- 健人くんの泣きの演技は引き込まれました
- ケンティーの役への愛が伝わってきました。
- 私が中島健人をなんて素敵なアイドル・俳優だろうと実感した作品。キラキラの大きなおめめは、大きな夢を宿した姿がとても似合う。
- 健人さんの泣くシーンが感動的でした。
- 中島健人の繊細さを丁寧に掬いあげて役の中に落とし込んだ一品。 酸いも甘いも苦みも塩みも全部味わえなお且つ美味しい中島健人だった。
- 近年の24時間テレビのドラマとは別格。番組に付属したものではなく、一つの立派な2時間ドラマを見せてもらった気持ちになった。中島健人くんはいい演技をする俳優さんであると思う。
- 中島健人氏の演技を見たのはこの作品が初めてでしたが、感情がとても伝わり易い、一人の男の一生を描くドラマとしてとても素晴らしい演技だったと思います。
- 中島健人くんの泣きの演技は圧巻
- お姉さんを亡くした時の演技が素晴らしく、泣けました。尻上がりで内容もよくなっていった。
- お姉さんが亡くなったところの演技がまぁ素晴らしいこと。
- 本人的にも良いきっかけになった作品だと思います。
- おたくなのでケンティーさんが怪傑ハリマオの格好してくれたのがたまらん最高でした
- 「愛される人とは愛を返している人」愛の権化・中島健人にこれほど相応しい役だとは、制作発表のときには思いもしていませんでした。姉ちゃんを思い、ペンを走らせる表情、涙が出ました。
- いつものドラマと系統が違って ホッコリする涙が出ました
- まさか24時間テレビのスペシャルドラマであんなにもきゅるるんでペロペロで無邪気な健人くんの姿が見られるとは。おまけに全裸で駆ける後ろ姿まで見られて汐留方面には足を向けて寝られません。
- トキワ荘の豪華で個性的な面々の関係性など面白かった。
- これまでとはまた違う、ほどよく力の抜けた自然な演技が素晴らしかった。俳優のお仕事で間違いなくいい経験になったと思う。
- 「役者・中島健人」は明るくも少し影がある役が本当に似合う。
- 姉弟の愛や絆が温かく描かれていた素敵な作品でした。風が優しく吹く中で漫画を描いているシーンの自担の柔らかな表情がとても印象的で、彼の演技の幅がさらに広がった気がします(誰)。温かな気持ちで見て終わることができたドラマでした。
- 24時間テレビのドラマが人の生き死にが多く、基本苦手だったのですが、このドラマはギャグ漫画などもかかれる先生のお話だからか笑えるシーンが多々あって面白かったです。 普段あれだけのアイドルオーラを出しているケンティー…のオーラは持ちつつもケンティーを感じさせない演技さすがケンティー…
- 中島健人くんの優しさと熱意と決意の結晶のような芝居に心打たれた大好きなドラマです。今年はケンティーの俳優としてのお仕事が多かったけど、明らかにこのドラマの前後で一皮向けたような魅力をさらに増していると感じるし、24時間テレビでこのドラマを見せてくれたことがファンにとっては幸せです。
- 純粋にストーリーが良かった
- これ最高でした。 ヒーローを作ったヒーローのお話。お姉さんへの思いやマンガ、ヒーローへの思いをたっぷりと魅せてくれました。
- とにかく涙を流す演技が上手い。本当に綺麗な涙で胸が痛くなる。