作品部門第24位(103ポイント獲得)
「ドラマスペシャル 手紙」 出演:亀梨和也
- 映画では山田孝之さんと玉山鉄二さんがやって号泣したんですが、ドラマで亀梨君でどうかな…と心配したんですけど、映画と同様か、それ以上に感動しました。 犯罪者の弟の心理状態を上手く演じられていたと感じました。
- 亀梨くんはかわいそうな役が本当によく似合います
- 差別に対してとても考えさせられた。
- 涙が止まらなかった。
- 過去に映画化された物が凄く評判良い中、それを超えるわけがないと揶揄されたが 蓋を開けてみたら、多くの人が泣いて感動しドラマ版も良かったと高評価を受けた。 特に亀梨くんの加害者家族として生きる辛さを内に抱え抑えた演技、その内面から出た清らかな歌声の素晴らしさ。 生涯記憶に残る素晴らしい作品である。
- 理不尽な運命に翻弄されながら悩み苦しみ足掻きながら生きるなおきと罪の重さ家族の責任や贖罪などとても考えさせられた。 最後の歌のシーンで押さえきれず涙が溢れました
- 映画での印象が強かった作品で、始まる前は風当たりの強かった作品。最初から最後まで悲しげな空気をまとった直貴を見ているのが辛く、最後ももう少し報われるエンディングでもいいのではと真剣考えた、ずしっと心に残った作品でした。
- 犯罪者とその家族のあり方を凄く考えさせたれた作品でした。正義とは何か…。弟が兄を想う気持ちと、その想いの裏の心痛。亀梨和也さんの演技は本当に素晴らしかった。多くは語らないけれど、表情で、声で、立ち姿でその微妙な気持ちの揺れを演じていました。涙が溢れました。大好きな作品になりました。
- どうにもならない辛さ、悲しさ、苦しみを亀梨くんがうまく表現していたと思う
- アイドルオーラ消して亀梨くんが 演じた作品
- 亀梨くんの心に沁みる演技がとても素晴らしかった。
- 東野圭吾さんの作品ですごく重い深いもので前作や映画化され好評でプレッシャーもすごかったと思いますが亀梨くん良かったです。見た他の色んな方からも良かったと評価され素敵な印象深いドラマだったと思います。
- 亀梨和也さんの、表情に影があり、見事に状況にあった演技で感動しました。 最後の歌、見上げてごらん夜の星を。号泣でした。
- 涙なしでは見れなかった手紙。 加害者の家族という難しい役、アイドルを封印し、見事に演じていました。
- 亀梨君の感情を押さえた演技に魅了されました。 普段から唄が上手い事(気持ちを歌詩にこめる、のせる事)は充分分かっていましたが、(見上げてごらん、夜の星を~)を聞いた時の心の震え❗は忘れられません‼ 演技と言うより、亀梨君自身の心の叫び、だった様な気がします‼
- 歌に演技に感動した。
- 亀梨くんの演技が良かった
- 亀梨さんの歌声にも魅了されました
- 強盗殺人事件の加害者家族が受ける差別。とても良い演技だった。
- 主人公の動作一つ一つに亀梨和也の影はない
- もともと、原作も好きだったので拝見したところ、内容は十分、分かっているなかでの演技力に感動しました。歌で表現するところは何度見ても泣けてきます。原作の世界観も壊すことなく、満足出来るドラマでした。
- とても考えさせられた おせんべいのくだりの話もすごくわかりやすかつた。亀梨和也君の歌感動した。
- アイドル亀梨和也を封印した圧巻の演技、とても心を揺さぶられました。俳優としての亀梨くんの今後がますます楽しみです。
- あんな美しくて儚くて悩ましい亀梨和也、また昭和のおじさんに愛されてしまうではないか。ありがとう。
- 家族みんなで見ました。もし自分の家族がこうなってしまったら自分はどうするのかとても考えさせられるドラマでした。
- 映画があって比べられるのわかっていたすごい覚悟して望んだドラマ 亀梨和也さんの普通の人影のある役が凄く似合う 儚すぎて綺麗で歌のシーンでは心に響いて来ました 涙が止まらなかった見終わった後気持ちが沈んだけどこういう世界 罪犯すと周りが社会から離れてしまうし被害者も加害者も周りも辛い人生になる もし近くにその人がいたら自分はどうしたらいいかと考えるドラマになりました
- 亀梨くんの泣きの演技に圧倒された。
- かなりのプレッシャーの中、全力で演じ切った彼のプロ魂に脱帽。
- 難しい役どころを演じ切っていて印象に残るドラマとなりました!
- 重い境遇の難しい役をこんなに特徴あるアイドルが演じるとどうなるんだろうと思ってましたが、それが亀梨和也で見れて良かった。
- 亀梨くん本人だけでなく、ファンにもターニングポイントとなる作品でした。 たくさんの方に見ていただき高い評価を受け、嬉しかったです。
- 亀梨くんが演じてるけど、亀梨くんではなくほんとうに存在している人に思えるほど、役にはいりこんでると感じました。もう一度見たいけど、なんとも言えない気持ちになるのでなかなか見ることができない…
- 世知辛いシーンも多く、見ていて涙が出てきたが、亀梨くんを始めキャストの皆様の演技が素晴らしく見入ってしまった。気持ちがとても伝わり、考えさせられるドラマだった。
- 出演者全員迫真の演技でした。素晴らしい映画並みの演出、脚本で文句なく2018年度のNo1作品です。
- 亀梨くんが演じる直貴が本当に実在するかのような、亀梨くんの演技がとても素晴らしかった。 歌のシーンは鳥肌がたち本当に感動した。
- 亀梨君の演技と歌がすごくよかったです。差別ということについて改めて考えさせられました。
- 主人公、直貴の、切なすぎる、悲しすぎる思いが、目の表情だけでも、伝わり過ぎて、最後の、歌うシーンも、号泣してしまった。本当に、亀梨くんだと、全く忘れていたくらい、素晴らしい演技で、感動した。
- 少ない台詞の中で心情を見事に表現した演技は素晴らしかったです。最後の「見上げてごらん夜の星を」の歌唱は号泣でした。
- 東野圭吾さんの作品に亀梨さんが、携われた事に、嬉しかったですし、演技も素晴らしかった。年々、チャレンジングな作品に。 それだけ、演技をかわれているのだなと嬉しくなります。 これからも、楽しみです。
- It was a deep story. The singing scenes were great and so touching, especially the singing scene in the ending. I got teary eyes while watching it. Kame's acting in Tegami was great and emotional. All the cast were did great job too. I loved it!!
- ただただ素晴らしかった
- どの立場に立たされても、つらく苦しい。正義とか正解はおそらくない。およそ救いのないテーマだが、観たあと、いろいろな事を考えることができた。セリフ、表情、何よりも亀梨君の歌に胸が締めつけられ涙した。亀梨君の時代を超えたような存在感は本当に素晴らしいと思った。
- 亀梨くんの歌がよかった。
- 亀梨くんの演技を堪能出来る素敵な作品です 見上げてごらん夜の星をが大変良いです 最後に兄の前で歌う姿は涙無くしては見れません 亀梨くんを重ねて本気で幸せになってほしいと願いたくなります
- 評価の高い映画版とはまた違う形で原作の良さを非常によく織り込んだ作品になった。原作通り歌を歌う設定の主人公で、物語の重要な要素である歌唱シーンを、亀梨くんの透明感ある歌声が説得力を持たせていた。
- 亀梨くんが主演ってことの感覚をすっかり忘れて、ドラマの中の直貴の葛藤や悲しみに引き込まれた。すごく胸にしみた。見る側に、時間が経っても消えない感情を抱えさせるだけの、深い力を湛えた名作になったと思います。映画も良かったけれど、ドラマ版の方が直貴の素直さや実直さが伝わってきて、兄の過失の重大さ・直貴の苦しみの不条理さがれ一層際立っていたと思います。
- 亀梨くんの演技と歌声に涙が止まりませんでした。
- 犯罪者の兄を持つ主人公が偏見と差別に苦しみながらも周囲の人々の導きと支えを得て生きていく様に感動しながら、自分だったら一体どう行動するだろうかと簡単には答えの出ない問いを突きつけられるドラマでした。今回のドラマ化に際しては、東野圭吾さんの名作小説に現代に即したアレンジを施し、劇中歌として坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」を用いたことも、作品のテーマに新たな視点と深さをもたらしていて、とても良かったと思います。自らの感情を表に出さないように生きている主人公の内面の葛藤を亀梨和也さんが抑制をきかせた繊細な演技で演じていたのが素晴らしく、ラストは涙が止まりませんでした。
- 亀梨さん演じる犯罪者の弟に感情移入して、苦しくなってしまうくらい心にずしっとくるドラマでした。とても好演していたと思います。特に「見上げてごらん夜の星を」を歌うシーンは頭の中にずっと残っています。良いドラマでした。
- 悲しい主人公の抑えた演技が非常に素晴らしかった。 特にラストの兄の前での歌唱シーンは圧巻。 声に直貴の魂が宿っていた。
- 亀梨くんの演技が切なく、泣きそうになりました。
- 亀梨くんの抑えた演技がとても素晴らしく感動しました。特にラスト「見上げてごらん夜の星を」を唄うシーンは号泣でした。
- とにかく素晴らしいドラマでした。名作のリメイクということでハードルが上がっていましたが、素晴らしいキャスト&スタッフ、脚本、演出も本当に素晴らしく、最後に嗚咽するほど号泣した作品は久しぶり。亀梨さんはアルバム制作やツアー制作やグループのレギュラー番組ロケなどと重なりながらの撮影でしたがまさに熱演、で感動しました。
- 感動した!
- リメイクで難しい役どころでしたが、きっちり演じていて感動しました。
- 亀梨くんのキラキラオーラを消した演技が上手でした 最後の歌うシーンは何度見ても泣いてしまいます
- 亀梨くんの演技も歌もとても良かった。 色々考えさせられる作品だった。
- 亀梨くんの演技力に驚いた。他の出演者も豪華な上に確かな演技力だったしドラマの出来もとても良かったです。
- 見上げてごらん夜空の星をの歌が好きだったし、社会の厳しさを感じました。
- 亀梨和也君の色気や華を封印し、素晴らしい演技でした。ロングタイムでしたが、見入ってしまいあっという間に終わってしまった。というのが第一声の感想です。 終わると同時に涙がポロリと流れ落ちました。家族と共に観賞し終わっても、皆無言で、暫くして各々感想を述べていました。 前回の映画の作品も見ていましたので少し心配していましたが、丁寧に作られた作品で、キャスト皆様も役にピッタリとはまり、何といっても亀梨君の丁寧で、抑えた演技役が降りてきたと言っても過言では無い素晴らしい作品でした。
- 東野圭吾の作品だがミステリー的娯楽要素の無いかなり重い社会派作品、亀梨くんは犯罪者家族という一人の青年を淡々と演じていた。普段あんなにキラキラ星が宿る瞳が死んだ魚のような目で世間の片隅で息を潜めて生きている青年だった。劇中で歌った歌がすごく印象に残ってる
- 亀梨さんはごくせんの時から注目していました。 ドラマ好きの私から観れば、脚本に恵まれない時もありましたが…10代 20代 そして30代の手紙 年代の代表作が有るのは、凄い事だと思います。 またそのいずれも一筋縄では出来無い作品やっぱり凄い!手紙もその一つだと思います。
- 久し振りにドラマを見て号泣しました。 劇中歌も沁みました。 亀梨くんの演技が素晴らしかったです!
- とても考えさせられる深いドラマだった。 東野圭吾作品の中でも『やるせなさ』を一番感じる内容だと思う。そんな人の感情の機微を亀梨くんがしっかり演じていると思った。
- 昨年みて1番感動したドラマで深い良いドラマをみた思いです 偏見と差別の中で生きていく理不尽な扱い兄弟だからこそのどうしようもない葛藤をすごくよくえがいていて亀梨君の演技と歌声がすごくよかった 終わった後涙がとまらないドラマだった
- 役者亀梨和也が堪能できる作品、劇中の歌も素晴らしかった。
- 映画化舞台化もされた事のある名作ですが亀梨版もとても素晴らしかったと思っています 終盤の刑務所慰問での歌、原作はイマジン映画では漫才となっていますが亀梨版は見上げてごらん夜空の星を、亀梨さんの美しい歌声がピッタリあって涙を誘いました。演技も素晴らしかったですが亀梨さんの歌手としてのキャリアも十分活かされた役だったと思います
- ストーリーも良かったですのですが、 亀梨和也さんの、演技が、素晴らしかったです 特に最後の、泣きながら歌う場面 秀逸でした 泣きました
- しんどいオブしんどいの金字塔
- 亀梨くんの演技に感動しました。 犯罪者家族の苦悩が伝わってきて涙が止まりませんでした。
- 亀梨さんの演技が素晴らしかったから
- 亀梨くんがいい。たたずまいがいい。歌に泣く。
- RIDE ON TIMEの番組でも裏側が少し垣間見えたし、難しい題材で亀梨君も撮影期間中含め、視聴者に届くまで何か自分が心的にむくんだ感じでいる、というようなニュアンスの事を言っていた程、とても過酷な撮影だったのが伺えた。俳優として影のある役何かを背負ったような役が似合うと言われる亀梨君の真骨頂、目の演技が素晴しいし、背中だけでも伝わってくるものがあった。劇中の歌のシーンも秀逸でグッときた。亀梨君にはほかの誰かではなく、亀梨和也だからこそ出来る、そんな役をやって欲しいし、映画俺俺からの数年、そのような役に挑んで監督、カメラマンらから評価をされていると思う。
- 内容も演技も見ごたえある素晴らしいドラマでした。主演の亀梨和也さんは静の演技で真骨頂が発揮されると感じました。
- 同原作の映画が評価を得ている中でのスペシャルドラマ化というチャレンジ、そしてそれが成功しているというパターンの良い例です。脚本も素晴らしかったですし、主演の亀梨和也さん始め共演の役者さんも素晴らしい演技でした。綺麗な部分も汚い部分も含めた"人間"そのものを考えさせられる良質な作品です。
- 涙無しでは見られなかった。 亀梨くんが元々持っている哀愁、儚さが存分に出た役だったし、背中から漂う悲しみ、瞳に宿る切なさ、この演技をさせたらピカイチだと思う。 これ以上彼を悲しい目に合わせないで…でも好きもっとやって欲しい…
- 名作でした。キャストが素晴らしく、内容も無理に感動的に演出することなく、心に残る作品でした。
- 最後の歌唱シーンに感動したしました。
- 仄暗い感情や愁いをたたえた表情の演技は本当に独特なものだと思います 作中で歌われる「上を向いて歩こう」の歌詞とは真逆とも言える人生を送る主人公の、零れ落ちる涙のうつくしさたるや…
- 上を向いて歩こうを歌ってるシーンが一番好きでした。
- アイドルではなく役者亀梨として見ました。影のある役が似合いすぎて、歌唱シーンでは泣いてしまいました。映画の配役がすばらしかったのでどうかなと思っていましたがすごく感動しました。
- 亀梨くんが阿久悠?ぜんぜんタイプちがうじゃん! こんな世間の声を吹き飛ばすような名演! 阿久さんが憑依したような、いや阿久さんを共に生きたような、魂の演技でした。
- 泣いた。ひたすら切なくやるせない。最後の被害者家族と加害者家族のやりとりや、刑務所への慰問で歌う場面がありましたが、泣きながら歌うシーンがすごく訴えるものがありました。もっと多くの人に見てほしい作品。
- ラストの主人公が歌うシーンに全てが詰まっていました。
- 原作の力と演出の力と亀梨和也の力が合わさって、初めから亀梨和也であることを忘れて見ていました。苦しまずにいられず、終わってから考えずにはいられない作品でした。
- 熱演する亀梨くんかっこよかったです。
- 演技が素晴らしかった。
- 殺人犯の弟として理不尽な差別を受けながら、もがき苦しみ生きる青年を見事に演じていました。
- 手紙に縛られて、手紙で解放される。たくさん考え悩んで答えを出し、生きていく。うまくいかなくてもまた考え、生きる。重いテーマのドラマだったが、この主演を担った亀梨くんが誇らしいです。
- 前作が大変評判が良かった為、そのプレッシャーは計り知れないものがあるなと思っていたら亀梨さんのポテンシャルは思っていた以上で圧倒された視聴者が続出していたのが印象的。大竹まことさんが亀梨さんのことをあまり知らない中観て良かったんだよ~亀梨?と言ってくれたが本当にファンとして嬉しかった。
- 亀梨和也がしばらく役を引きずってしまう重い作品だが、亀梨和也だからこそ演じられたのではないか。影のある役柄がハマるが、ただただ楽しい作品にも出て欲しい。
- 重たく暗いテーマであったが、主人公の悲しみ憤りを静かに演じていて胸に迫るものがあった。
- これは原作良し、映画良し、でドラマも良かった作品。 兄が資産家を殺した後の行動と、ラストシーンの「見上げてごらん夜の星を」がリンクした名作。
- この役をジャニーズ亀梨和也が演じることに賛否両論あったかもしれない。でも終わってみれば彼の演技に涙してくれる人が沢山いたのが、嬉くもあり誇らしくもあった。
- 彼は影を背負う役が似合うと評価されることが多い。普通の青年が犯罪加害者の家族として、謂れなき差別を受け、人生の色々なものを諦めなくてはいけない。見ているのが辛いけれど人ごとではないリアル感。もし自分ならどうするか、どの立場で何を思うか、考えされられる作品でした。殺人犯の弟、たしかにあの時、画面の向こうにいたのはどうしようもない運命を背負って生きるひとりの青年でした。アイドルの姿など欠片もない。指先、目線、声のトーン、素晴らしい演技力に脱帽します。
- とにかく深く考えさせられた作品。 さいごの歌で心臓をえぐられるような切なさを感じとる事が出来る素敵な作品だった。
- 亀梨和也さんがジャニーズオーラを全く消して複雑な現実の問題をひたむきに伝えていた。観終わって涙が止まらなかった。上を向いて歩こうの歌は、さすが亀梨さん。心に染み入る声だった。
- こちらも何か重い過去を抱えている亀梨くん好きにはたまらない作品。 亀梨節が抑えられた演技でよかった。
- 亀梨さんには哀愁がよく似合う。
- 学園もの、恋愛ものと演じてきて30代を迎えた今、こうした社会派のドラマを演じられるまでに成長した亀梨くんの努力に敬意を払いたい。彼は昔から何かを背負った役がとても似合う。決してハッピーエンドではないが見応えのあるドラマだった。
- とにかくかめちゃんがよかった。
- 俳優・亀梨和也を感じることができた作品でした。
- 本当に本を読まない人間なのでかめなしくんが演じてくれなかったらこの物語を一生知らないまま生きていたと思います、かめなしくんありがとう。