作品部門第44位(38ポイント獲得)
「コード・ブルー 特別編 -もう一つの戦場-」 出演:山下智久・有岡大貴
- ずっと続いてほしい!山下智久くん主演で
- 名取先生たち若手たちがメインだったスピンオフ。映画では言及されてなかったエピソードもあり、映画と合わせて2倍3倍に楽しめました!
- コード・ブルーはやはりおもしろい!
- コードブルーという作品でも 優劣はあります。それでも皆前を向き出来ることをこなす。 どうかまだまだこの作品が見られますように…
- 主要メンバー以外のフェロー達の物語です。
- コード・ブルーが好き
- 他にももっと番外編見たかったです
- ドラマの中の灰谷のPTSDに焦点をあてた空白の時間を描いた作品でしたが、フェロー達の頑張りが観れて良かった。 他のまだ描かれていない場面(藤川と冴島が付き合う前後、藍沢の祖母の死、白石の父)などは沢山あるので是非映像化してもらいたいですね。
- 山Pかっこいい、、、
- コード・ブルー3rd seasonの続きで、今回は灰谷先生がクローズアップされていました。3rd seasonのときから灰谷先生は今後どのように成長して行くのだろうと思っていたので、こういった別の形で放送して下さって、とても嬉しかったです。 ドラマの中では灰谷先生の演技に圧倒されてばかりでした!!どん底に落ち症状がひどいシーンでは、本当にその病気になってしまったかのようで、成田凌という1人の人間の面影はなかったと記憶しています。また、PTSD患者の現実、症状を灰谷先生を通して知ることができました。そして担当医、仲間の力を借りて症状が快方に向かい、再びドクターヘリに乗ることができたシーンは、感動して涙が止まりませんでした。3rd seasonから灰谷先生が言っていた、ドクターヘリで駆けつけて1人でも多くの患者を救う、と言う夢は、必ず叶うと確信しました。灰谷先生の、辛いことがあっても自分の目標を見失わず、自分のできることを着実にこなし、諦めない姿勢にとても感動しました。
- 藍沢耕作の周りの人の気持ちがよく現れてるドラマでした。
- コード・ブルー3rdシーズンで語られなかった空白の時間の出来事をきちんと描き出してくれてスッキリした。 再放送的な感覚ではあったが、思い出して振り返ることが出来たのでよかった。
- 待ってました!スタッフキャストがそのままで胸熱!!期待を裏切らない作品でした。
- 劇場版のエピソード0的なドラマ
- フェローの成長も楽しみでした
- 2018年はコードブルー一色でした
- 違う角度から見た救命現場の秀作
- コードブルーのスピンオフ。約束された勝利。そういうことです。
- 生意気だけど、いつもスマホ見てるの名取先生もだけど、仲間のために言ったら患者から怒られるようなことを比較的冷静な名取先生が言ったのが新鮮でした。普段の有岡くんとは逆のような雰囲気ですが、名取先生の時は良い意味で普段の雰囲気を消せていました
- シーズン1からずっと見てる。
- 何年経っても何回やっても面白いものは面白いなと思った作品でした。
- それぞれの人が抱える背景も葛藤も夢もいろいろであり、見る人が誰かしらのそうしたものから得るものがある、共感できることがある作品です。
- コード・ブルーを違う角度から覗けたような楽しい作品でした!
- いろいろな人間模様を描いた作品で素晴らしかった。山Pの演技にいつも感動させられます。
- スピンオフでフェローにスポットが当たったお話が丁寧に描かれていて、深夜に放送されていたけどもっとたくさんの人に見てほしいと思いました。
- 名作です
- 有岡くんが有名なコードブルーに! よかったね!
- 有岡くん演じる名取先生がクローズアップされる回もあり、名取先生の様々な表情を見ることができ最高なドラマでした。名取先生が中心となって手術する姿や素直じゃないけれど仲間のために行動する姿に胸打たれました。フェローのスピンオフドラマを作ってくれたコード・ブルーに感謝します。
- コード・ブルー全然知らないのに、大ちゃん目当てで見に行きました。 え、もうすごかった。 ビバ大ちゃん 山下パイセンさすがっす。
- フェローに焦点があったこの作品。 指導医の先輩方が出てないこともあり、素のフェローたちが垣間見れた気がしてとても嬉しかったです。 名取先生やっぱりかっこいい!
- これはもう山下くん率いるドクターチーム、そしてスタッフさんたちが積み重ねてきたものがすべて、というようなスキのない完成度だったと思います。シリーズの強みと面白さを堪能しました。
- 命の大切さが伝わりました!
- 有岡くん、もっとお芝居の場が増えるといいなと願っております。
- 指導医の立場からの前シリーズとは異なる立ち位置を見事に演じられていた。
- シリーズね集大成感がすごい作品!
- 災害起きすぎ…医師のラブストーリーなんていらん!と思ったけど、なんだかんだ見てしまっていた。映画まで行ってた。
- ただただ名取ロス 有岡大貴の演技が久々に見れて良かったです
- 元々大好きだったコードブルーに有岡くんが出るなんてそれだけで信じられないくらいうれしかったのに、映画化、さらには研修医にスポットを当てたスピンオフを作ってくれるなんて夢みたいでした。いつもは藍沢先生たちの後ろでちっちゃくなってるみんなのことが知れておもしろかったです。あとはわたしがちょうど新入社員なので、怖い嫌だな、でも、といった葛藤など共感できる場面が多かったし、それでも一人前になりたいと頑張る姿が心に刺さりました。おもしろかったです!ありがとうございました!