作品部門第45位(37ポイント獲得)
「ラプラスの魔女」 出演:櫻井翔
- 原作のファンであったため、三池監督によって実写化されると聞いた時、期待と、どのように映像化されるのか想像できないという気持ちが入り混じっていました。青江教授は羽原円華や甘粕謙人の生い立ちや人間性よりも、何故予測不可能である化学現象を予見することができるのかということに関心を持っており、そこが櫻井さんとリンクして見えました。櫻井さん自身、報道番組において事象の経緯や背景も大切ではあるが、今何が起こっているかという事実が知りたいという考えを持っておられると思うので、そこを勝手に重ね合わせて観ていたのかもしれません。人が困っているとついつい助けてしまう青江教授は人として熱い部分があるのではないかと思いました。
- 声を聴く映画。コーヒーに蜂蜜を垂らしたような玉木宏の声とカカオ80%のチョコレートのような櫻井翔の声が特に良い。種類の違う甘い苦味が入り混ざる2人のやりとりを耳を澄まして味わえます。
- フライヤーのビジュがまーーーイケメン。内容も見応えがあって面白かった。
- 櫻井翔×大学教授×ミステリー=最強 原作が東野圭吾ということで物語自体がまず面白い。 櫻井担としては櫻井翔の口から次々と専門用語が述べられるのがたまらない。
- 予告やプロモーション以上に役者が豪華で見応えある作品だった。
- およそ4年ぶりのスクリーン。そして9年ぶりの三池作品。青江教授の可愛らしさと逞しさが櫻井翔と重なってとても愛おしかったです。
- 翔くんが見たくて映画を見に行きましたが、ストーリーが面白かったです。 翔くんの演技も他役者さんに負けてなかった。
- ひっさびさの自担映画!!!!!!!!!! うれしさしかなかったです。
- 櫻井さんの知的な雰囲気と大学教授の役柄がよく合っていたと思う。
- 久しぶりの自担の映画。大学教授という翔くんにピッタリの役でこんな教授がいたら寝ずに講義を受けるのに、と見ながら思いました。エンドロールで主題歌であるAlan WalkerさんのFADEDが流れてる中櫻井翔という名前が最初に上がってきたのがすごく痺れました。
- 自担の4年ぶりの単独主演映画。 魔女なのは櫻井翔なのではないかと思わせてくれる映画です(?)
- 櫻井翔くんの広瀬すずちゃんに振り回される教授役が、チャーミングで素敵だったので。
- 雪深い山の中に防毒マスクをつけて現れたのは、アイドル・嵐の櫻井翔ではなく、お人好しで生真面目な大学教授だった。 ストーリーテラーとしての主人公の存在が新しい。 三池監督らしい画角や繊細なCGが利いた作品だったと思う。
- 翔くん見たさというよりもお話が気になって映画館に見に行きました。 結果的に翔くんばかり見てしまいましたが、すずちゃんとのコンビ最高でした。
- 翔くんとしては神様のカルテ2以来4年ぶりの映画、ヤッターマン以来の三池監督×櫻井翔。その世界観、内容にとても惹き込まれた映画でした。そして、撮影時のエルサ櫻井のエピソードがなんとも可愛かったです。
- 待ちに待った主演櫻井翔の文字。原作は東野圭吾!そしてなんといっても1度は妄想したことがある櫻井翔が大学教授という夢の配役!しかし、映画を鑑賞してびっくり。普通の大学教授の物語ではなかった…。色々な不可解な現象に立ち向かっていく青江教授。ちょっとおちゃめな青江教授。目まぐるしく変わっていく展開!最高の作品でした!
- やはり頭の良い役が似合っていて違和感がなく作品にスッと入り込めるのは櫻井翔が櫻井翔であるが故。どことなくポンコツ具合も須らく普段通りでとても可愛らしかった。ビジュアルがマシュマロのように美しい。
- 自担のひっさしぶりの映画です。 この作品が決まったころ、とんでもなくメンタルがえぐられていました (笑) あんまり演技力に定評があるというわけではない自担なのですが、それでもいい作品だなと思いました。青江教授がまどかに力強く問いかけ、そこから突破口が見つかるシーンが好きでした。 自担はどうしたって味方側が多いので、一度イメージを取っ払うような役に出会ってほしいとたまにおもう。
- 見応えのある作品でした。
- 意外にすずとのコンビがよかった
- 主演だけどTHE主役!!という感じの役ではなくストーリーの軸になってる青江先生が良かった!あと車を実際に運転している櫻井くんがカッコよすぎました。
- 公開イベントまで参加しましたが、近年稀に見る自担のビジュの良さ、、、泣きました。そして、文系大学卒なのに理系の研究者役なのも悶えました(死)
- な、何年振り〜〜???よねんぶりー?????の推しの映画だったので。 もともと原作を読んでいたためストーリーは知っていたのですが、それでもラストシーンは息を呑んだし、すごい映画だ、とおもいました。 しかしそんなことは置いておいて、宣伝していたメインキャスト3人組が美しすぎて、美!!美!!これが美!!!美の象徴です!!!!となり続けていたというのがノミネートの最大要因です。美なんだよ。
- 安心安定東野圭吾原作!の映像化。ストーリーの中で、櫻井翔演じる青江修介はスクリーンの中と、観客を橋渡しするような役割です。狂言回しとしての役割を青江教授はしっかり果たされていたと思います。また、「普通」を演じるのが得意すぎて、上手さが伝わりづらいと、(個人的に)解釈している櫻井翔さんですが、キラキラ感を抑えながらも青江教授のおちゃめな感じがでていたと思います。あと、トヨエツさんや玉木宏さんも出演されていて声がとてもいいです(フェチ)四方八方から青江教授の声を堪能できるシーンもあります。あと最後のシーンからのエンドロールの流れがとてもよかったです。
- 櫻井翔さん、あんなに貫禄ある格好してるのに、かわいくてどうしようもなく好きが溢れました
- 4年ぶりの映画の主演。 青江教授の振り回され様がかわいかった。 話も意外性があって不思議な世界だった。 翔さんの演技もっと観たいと思った。
- 原作が好き。翔さん教授役似合う!
- 櫻井の翔氏に大学教授役やらせた人天才です。
- 翔さんかっこいい教の信者ですが、今作においての翔さんはすずちゃんとダブルヒロインということでいいのでは?ってくらい、兎にも角にもかわいさが爆発していた映画でした。原作未読でしたが問題なくエンタメとして楽しめた一作です。
- 櫻井氏やっぱりカッコいいなと思い、嵐熱がまた上がっている最中です(もっと早くに再熱すればよかった…)
- とにかく出演者が豪華でした。それとちょっとへっぽこな教授を見れたのが面白かったし、気象現象を事件と絡めていて、興味をそそられるミステリーでした。
- 円華もとい広瀬すずにひたすら振り回される青江教授もとい櫻井翔の姿が印象的でした。事の顛末をただただ見届けた彼の存在は、事件に関わりこそしなかったものの確かに大きかったのだろうなと思います。全編通してとても美しかったです。
- CGを駆使しており迫力がすごかった。櫻井翔の「は?」がたまらなく好き。
- 初めて科学とミステリーが融合した作品を拝見しました。女性の私でも面白くドキドキしながら見てました
- (バカなので多分初見では理解できないと思い)原作を読んでから見ました。結果正解。難しかったが見応えありました。細かなネタが好き。
- ハマり役でした。
- 櫻井担の友達と見に行ったのに終わってみると「トヨエツが優勝」という見解で一致しました。